【概要】

  1. イスラム国が日本人2人を人質にして常識外れな身代金を要求している。
  2. 日本が「YES」と言えば世界に泥を塗り、「NO」と言えば人道に泥を塗る。
  3. 痛みを避けることは不可能であり、これは本当に難しい決断を迫られていると思う。

 

3b5185ef

 

 

【参考】

【イスラム国日本人殺害予告】ジャーナリストの後藤健二さん「湯川遥菜さんを救出に行き」拘束された可能性!   軍事・ミリタリー速報☆彡

【イスラム国日本人殺害予告】ジャーナリストの後藤健二さん「湯川遥菜さんを救出に行き」拘束された可能性!

イスラム国に拘束された湯川遥菜さん、変転した人生の再出発

イスラム国に拘束された湯川遥菜さん、変転した人生の再出発

イスラム国の人質にされた後藤さん、現地ガイドに裏切られ拘束されたことが判明   はちま起稿

イスラム国の人質にされた後藤さん、現地ガイドに裏切られ拘束されたことが判明

イスラム国日本人人質事件、「手詰まり」を受け入れるべき   アゴラ - ライブドアブログ

イスラム国日本人人質事件、「手詰まり」を受け入れるべき

痛いニュース ノ∀`    ジャーナリスト岩上安身氏「安倍総理の首を差し出し、2人の首を切らない様に頼む。至急政府で検討されたし」 - ライブドアブログ

ジャーナリスト岩上安身氏「安倍総理の首を差し出し、2人の首を切らない様に頼む。至急政府で検討されたし」

【展開】

身代金にしては膨大過ぎる要求…!!

イスラム国「2億ドル(約236億円)払わねば2人を殺すぞ!」

日本「あわわ…」オロオロ

国民「あらあら大変だねぇ…」

 

↑後藤健二さん(47)と湯川遥菜さん(42)がイスラム国に捕まった。

2人の解放には多額の身代金が必要なようだ。

日本は金を支払うのか、それとも支払わないのか…

 

日本の対応如何では今後の世界情勢にも関わるので、これは色々な意味で重要な問題の模様。

文明の衝突は第三次世界大戦にもなり得るという意見もある。

多くの人が「自業自得ででしょ」と言うが、それで済む問題なのかな。

 

さあ、日本はどうするのがベストなんだろうね。

日本の世論「ぶっちゃけ無理っしょ…」

イスラム過激派組織「イスラム国」とみられるメンバーに拘束されたジャーナリストの後藤健二さん(47)が昨年11月上旬、「シリアに同行したガイドに裏切られ、武装グループに拘束された」などとトルコ在住の知人に電話で連絡していたことが、政府関係者への取材で分かった。また、別の関係者によると、後藤さんは、一緒に拘束されている千葉市の湯川遥菜さん(42)を捜すためイスラム国支配地域へ行くと話し、出発前に「起きることの責任は自分にある」との映像証言を残していたという。

湯川「自分探しついでに戦場へ赴いて歴史に名を残す!」 →拘束

後藤「助けに来たよ!!」 →湯川解放に尽力、成功

湯川「オレは無敵!次こそやったるで!!」 →再び拘束

後藤「もう一度助けるぞ!!」 →失敗、拘束

 

↑要はこういうこと。

湯川さんは民間軍事会社を立ち上げるなど、ビジネス目的で赴き拘束される。

後藤さんはジャーナリストとして活動する傍ら、湯川救出に尽力するも拘束される。

 

湯川さんが食料品会社を立ち上げようとしてシリアに渡り、去年8月に誘拐される

それを知った後藤さん、解放に向けた交渉に当たる。日本政府は協力を拒否

後藤さんも誘拐される。2人の家族には去年の10月頃より身代金要求が届き、家族は日本政府に助けを求めるが、日本政府は無視

安倍、人質二人を見殺し

↑安部総理は人質解放のために金銭的要求を呑むのかどうかに世界が注目してる。

国民感情的には、湯川さんは無能で後藤さんは有能という風潮が広まってる感じかな。

でもここで問題なのは、要求の返答がどんな未来を呼ぶかってこと。

人の命と国の命、重いのはどっちだろう?

イスラム圏では内紛によって命が軽く消し飛ぶ状況になっている。

これに対して警鐘を鳴らしてきた後藤健二さんが人質になってしまっている。

見殺しにするということは世界平和のために活動する人間の尊厳を汚すことになるかもしれない。

 

一方で世界は今、イスラムを含むテロ組織に対して危機感を覚えており、強く非難する姿勢だ。

今回の身代金要求を承諾してしまえば、組織に国が屈するとも認識されかねない。

当然欧米各国は日本が『力強く拒否すること』を期待しているのだろうと思う。

 

今回の事件は単なる身代金要求事件じゃあない。

世界平和に貢献しようとする人間の尊厳とテロ組織に断固抵抗する国家間の姿勢を問う問題なんだな。

 

人質が無能だろうとなんだろうと、『生命体』であることに変わりは無い。

命は等しく大事なものと考えるのであれば、2億ドルを支払って解放に力を注ぐべきだと言う意見もある。

 

でも、開放された後は必ず社会的に『2億ドルの男』って負の烙印が押されるだろう。

もしかしたら居た堪れなくなってこれが原因で自殺する可能性もあるよね。

 

だけど怖いのは、『日本は金づる』って思われて身代金目的の誘拐が増えることだ。

つまり、要求を呑むってことは、『人の命を救って国の命を差し出す』とも考えられるかもしれない。

 

逆に、国民感情通りの「いや、リスクを知って危険地帯へ踏み込んだのだから自業自得でしょ」って考えも正しいと思う。

危険の対価で得た経験を元に生活してるのだからそれは自分の意思であり、自分が悪いとも思える。

 

ちなみに湯川さんはブログにて自分の戦闘シーンを撮影するとか何とか言っていた。

だから『自分の意志で危険地帯へ踏み込み名誉の戦死を遂げた』のが本人も納得するんじゃないかな?

信念を汚してはならないっていう発想も考えられるかもしれないね。

 

後藤さんには美人な奥さんと娘が2人いるそうで、正統派イケメンな感じが漂う。

顔面偏差値の影響か分からないけど、「後藤さんだけでも助けてあげて!」って意見が多い。

 

でも要求金額が舐めてるから『名誉の戦死』ってことで済ませるのが後々のためにも最善かもしれない。

あなたにおすすめの記事