「ふっふっふ・・こうみえてもボクはやさしいんだ」「アンタがぜんぶ私のものにならないんだったら、私なにもいらない」「世の中弱いものいじめで成り立ってるんだ」「例えるなら、歴史というものは終わらないワルツのようなものです。戦争、平和、革命の三拍子がいつまでも続く…」
【概要】学歴社会を批判する声が強くなるということは貧困層に位置する人が夢で食えなくなったってこと。多くがスーパーエリートに対して「ウチラにはウチラの幸せがある!」みたいな思想体系を持ってる。でも、それが機能しないぐらい生活がヤバくなってるってことかもしれない。もしも将来、ナショナリズムの根が企業に変わったらどうなるんだ...