【概要】
- 優性と劣性って言葉で見ると優性のがスゴそう。
- でも劣性と思われた遺伝子が思わぬ形で逆転することだってありえるじゃん。
- 何が良くて何が悪いかを定義するのってホントに難しいことだと思う。
キラさんの最強伝説
・理不尽に翻弄されながらも友達を守るために民間人でありながらストライクに乗りAAに協力
・AAを降りる機会があったにも関わらず自らの意思で戦い続けることを決意
・友達を守るために戦っていたはずが友達であるサイの婚約者と寝る
・そのことを問い詰められ「僕がどんな気持ちで戦っているか気にもしないくせに!」とサイに逆ギレ(やめてよね事件)
・サイはストライクを勝手に動かし営倉入り、キラが捕虜を勝手に解放したときはお咎め無し
・突然悟りだして軍の兵器を奪取し私物化
・サイに再会、NTRについては一切詫びることなく何故かサイの方が謝罪
・ジョシュア戦で逃げてと呼びかけながら攻撃
・身内人事でいきなり准将に、部下にはキラ様と呼ばれる
・それによって出る問題も考えず国家元首誘拐、その後のフォローも一切せず結果オーブは実質的に地球連合の手駒に
・ラクスの偽者だからというだけでミーアの存在を否定、なぜラクスの代役が必要なのかは考えない
・いきなり戦場に現れ一方的な主張を押し付け聞かないものにはフリーダムで片っ端から攻撃
・キラの行動を咎めるアスランに対し「カガリは今泣いているんだ!」と逆ギレ、フリーダムパワーで黙らせる
・ベルリンにしゃしゃり出てきてやったことはステラを錯乱させて余計な犠牲を増やしただけ
・インパルスに敗北、「フリーダムを落とされちゃったら僕は…」と意気消沈
・インパルスをPS装甲の上からボロボロにする程の爆発に巻き込まれても掠り傷で生還
・Sルージュを使いザク数機に瞬く間にフルボッコされる
・CE史上最強の新機体入手でテンションMAX、しかし最強の機体に乗って出撃した直後にグフに捕縛される
・ストフリ入手で気が大きくなったのか「インパルスに落とされたのは本気で戦っていいのか迷っていたから」と言い訳
・新しい機体でさっそくザフトの邪魔をして戦場大荒れ、その混乱に乗じてジブリールは逃げレクイエム発射→プラント半壊
・ラクスの正体を突然公表して自分たちに正当性があるかのような態度、代役を務めていたミーアの立場がどうなるかなんて気にしない
・デスティニープランをラクスと共に勝手な自己解釈で否定、しかもソースは議長が学生時代に書いてメンデルに置き捨てたノート
・「命はなんにだってひとつだ!」といいつつ自分は2回も生き返った経験あり
・プランを否定して戦争だらけの世界をどうする?という議長の問いに対しての返答が「覚悟はある、僕は戦う!」
こうしてキラはCE史上最強のパイロットとして伝説となったのでした
~fin~
【内容】
優性遺伝子vs劣性遺伝子
その定義とは何か?
アレルの片側だけでは表現型に出ない、あるいは、片側アレルが優性だと優性の形質になるのが劣性だろ。
優性と勝負して負けるほうが劣性という定義なんだから、優性に勝てるわけがない。
勝てるなら劣性じゃないし。
どちらが能力的に上かってことじゃないか
生存競争に不利だとすぐ消えていく。
劣性遺伝子は保因者となってるだけ野人も多いので
長くその集団に残って厄介です
遺伝的には優性
見た目的には劣性
中立進化している可能性が高いってこと?
高校時代に習った化学Ⅱの単元「化学反応の速さと化学平衡」ので見たつりあいの式
を参考に次のように釣り合いの式を立ててみた。
左辺は淘汰される病原遺伝子、右辺は突然変異で生み出される病原遺伝子の釣り合いの式
(記号についてa:病原遺伝子の割合、b:突然変異の確率、k:病気が原因で健常者に比べ子作りに失敗する割合)
病原遺伝子が優性遺伝の場合: k×a=b
病原遺伝子が劣性遺伝の場合: k×a^2=b
病原遺伝子が2つそろって初めて発病するのでaは2乗する。
ここで例えばk=0.5、b=0.00001とすると優性遺伝の病原遺伝子は2×10^(-5)の確率で存在できて
一方、劣性遺伝子の病原遺伝子は4.5×10^(-3)の確率で存在できる。
よって、病原遺伝子は劣性遺伝子の方が多く存在できる。
釣り合いの式を見て解った事だが、
確かに病原遺伝子の存在量は、kの値が同じであれば優性遺伝の病原遺伝子よりも
劣性遺伝の病原遺伝子の方が多く存在できるようだ。
でも、劣性遺伝による遺伝子疾患は病原遺伝子が2つ揃わないと病気を発症しないため
kが同じ値の場合、結局、患者の数は優性遺伝の場合も劣性遺伝の場合も等しくなる事がわかるね。
つまり病人の割合は優性遺伝の場合も、劣性遺伝の場合もb/kだね。
適応不適応は関係ない・・・
ただそれだけの意味しか無い
発現において優勢という意味しかないけど、
発現するかしないかは結果として自然淘汰の篩に
かけられるかかけられないかに密接に結びつくので
優勢的に発現した遺伝子=自然淘汰の篩にかけられた遺伝子
という認識もあながち誤りでもないんじゃないだろうか?
形態の有利不利は環境が変わったら逆転することもあるからさw
> 形態の有利不利は環境が変わったら逆転することもあるからさw
そうだね。
ある環境に最適化されればされるほどそれとは正反対の環境では
かえって不適応度が高まってしまうかもしれない。
ただし、そういうケースばかりではないかもしれない。
どんな環境にも適応度で劣らない形質が考えられないわけではない。
生物学者によって、
人類なんてのはそういう形質を獲得したとか自画自賛されることがしばしばある。
選択されて残っていることとイコールである可能性が高いと考えられるし、
そのことをもって適応上、相対的に優性だった(過去形)と見ても
誤りじゃないのでは?
自由に交配可能な集団の規模が大きければ大きいほどその差は際立つ。
優性と劣性の突然変異率が均等と仮定してだけど。
長ーい目でみれば、劣性遺伝子も自然淘汰の篩にゆっくりかけれれて
消滅していくことには変わりないけど、「ある時点での」適応度の割合に差は出る。
ここで言う『強い』ってどういうことだってこと
優性遺伝子と劣性遺伝子は『表現形に現れるか』っていう基準があるから優劣がある
ある瞬間においての適応度で見たら、>>22とか>>12のとおりだと思う
でもって長期的な自然環境下において特定の遺伝子(個体ではない)が生き残る確率が高いのは
結局のところ潜在的に遺伝子と形質の多様性を保持できる方じゃないかな
ということで優性遺伝子が存在するときは優性遺伝子に形質を譲り、
そうでないときは自身の形質を発現するような劣性遺伝子が
形質と遺伝子の多様性を維持できるのでその個体群は生き残りやすいと思う
もちろん一番いいのは優勢・劣勢が共存して多様性を維持出来てる状態だろうけど
すぐに消えてしまう。
一方、表現型として表現されにくい劣性遺伝の病原遺伝子はそれほど淘汰圧がかからない
ので集団に長く存在する。
ところで人類はここ最近急速に寿命を伸ばしたが高齢で発症するような遺伝子疾患の
遺伝子は優性遺伝でもたくさん存在するかもしれない。
寿命の短かった昔は生存競争の邪魔にならなかったから・・・
ハンチントン病とか
進化論的には、繁殖力を妨げないのならば生存に不利でも問題ないのでは?
繁殖力が旺盛だと寿命が縮まるという必然性が仮にあったとしても、
自然淘汰は繁殖力が旺盛なほうを選択する。
だから老後(子育て期間後)に現れるいかなる生存上の不利も進化は問題にしない。
介護という負担を次世代にかけることで間接的に適応度低くなりそう
人間以外では考えなくてよいが
突然変異によって生じて一定の適応性を見せていても不思議じゃない。
ただしそれは親が一回しか産卵できないという繁殖力上の不利を産むので
一度に多産しないかぎりは不利な形質になってしまうだろうけど。
ああ、>>17の様な考察って集団遺伝学って言うんですか?
致死遺伝子なら形質に現れることが=致死、したがって負の淘汰を受けることだからね。
致死遺伝子がはっきりした優性の場合は、子孫に遺伝した時点で=致死になるので
そこでその遺伝子はその乗り物共々その生涯を終える。そこでおしまい。
突然変異で生じた一つの致死遺伝子が優性の場合は一人の乗り物(個体)を殺すだけで消滅する。
それに対して劣性の場合は、ホモ接合にいたらないと発病しないぶんだけ時間的に稀ではあるものの、
その間に発病せぬままキャリアとしてどんどんどんどん子孫から子孫へ受け継がれていってしまうので、
負の淘汰を受けて遺伝子がその生涯を閉じるまでの間にそのコピーを増やしていってしまう可能性がある。
気がつくと多くの遺伝子の乗り物(個体)がその致死遺伝子を保有してしまうことになる。
最初はたった一つの突然変異によって生じたたった一つの遺伝子にすぎなかったにもかかわらず。
劣性では稀にしか発病しないけれども、突然変異で生じたその一つの遺伝子の生涯を通じてどれほどの
数の乗り物を殺してしまうかという点では、劣性のほうが大量殺害の力をもっているんじゃないだろうか??
感染して即発病して致死に至る性質をその病原菌がもっていれば、
その病原菌は他の宿主に感染して増えていく前に最初の宿主共々即死滅する。
しかしその病原菌が発病までに長い潜伏期間を持ちつつ感染力を備えている場合には、
一見して元気満々な精力旺盛な宿主によってどんどん感染が広められていき、
そのたった1つの病原菌は多くの宿主の体内に自らのコピーを作って巣食うようになってしまう。
結果的に、すみやかに発病しない性質をもっていた場合のほうが大量の宿主を殺害してしまう。
優劣という概念が出てきたときには
それが何を評価基準にして物事を測っている「視点」なのかを確かめるべき。
致死遺伝子をその乗り物殺害数の多さで競わせたら、
劣性のほうが優れていたという見方ができるかもしれないもんね。
メンデルの場合はそれが形質に現れやすいかどうかを評価基準にしていたのであって、
発現優性遺伝、発現劣性遺伝とか、そういうふうに言わなきゃいけなかったのだと思うね。
遺伝学者はちゃんと分かってるんだし一般に合わせて言葉狩りめいたことしなくていいと思う
新たな世代に教えていくことや啓蒙していくことを考慮しない気質は完全に老害でしかないと思うぞ。
今まで通り優性劣性で教えていけばいいんじゃないの?
それが「誤解を招く」って言う人も実はちゃんと意味分かってるんでしょ
だから、「私、文系だから・・・」「高卒だから・・・」等の言い訳は認めない。
http://joho.seikatsu-joho.com/?eid=876269
天才はそれを知ったうえで関係があることを知っている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%92%E3%83%89%E8%84%B1%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E9%85%B5%E7%B4%A0
こんなの見つけたが下戸遺伝子は優性遺伝子と呼ぶべきなんだろうか?それとも劣性遺伝子と呼ぶべきなんだろうか?
酵素が4量体になるため、遺伝子の片方に異常があるとアセトアルデヒド代謝能力大幅ダウン
それは迷わず優性だろ。
にしても下戸遺伝子の生み出すタンパク質は阻害剤のようだ。
正常なタンパク質が4つ揃う確率が1/16になって代謝能力1/16だってさ
シトクロムP450
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%88%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%A0P450
>一方、酒を飲むことにより酒に強くなるということも一般的に知られており、この現象に誘導酵素であるCYP2E1が関与している。
>確かにCYP2E1はエタノールにより誘導されるが、CYP2E1の関与はエタノール代謝のうちのごく一部であり、多少の酵素誘導が起こった
>ところでいわゆる「酒は飲めば飲むほど強くなる」ということにはならない。
中間雑種のやつ
一重
O型
は劣性遺伝子であり劣等遺伝子
劣性遺伝のそれよりも適応的な遺伝子が多くなる。
その理屈で行くとX染色体の遺伝子は他の染色体の遺伝子に比べて格段に異常率が低くなって洗練されてるだろうな。
X染色体の遺伝子は、男性の場合、優性劣性関係なく表現されてしまうから遺伝子の淘汰が速やかにすすむからだ。
でもそのぶん突然変異が生じた場合に即形質として顕われちゃう。。
見方を変えれば、突然変異を形質に簡単に顕わさない劣性のほうが優れているという面もある。
意味が解らない。
もし、優性遺伝子よりも優れた劣性遺伝子があったら、優性遺伝子は淘汰でプールにおける存在頻度が少なくなるだろう。
そしていつかその優性遺伝の形質は、ある特定の家系に50%の確率で発現するのみの珍しい形質になってしまうだろう。
韓国を怒らせてぼっちでオリンピックなんて寂しすぎる。
環境に不利な突然変異は優性だろうが劣性だろうが何れ淘汰されるのは変わらない
環境に有利な突然変異なら子孫にすぐに反映される優性遺伝子の方が良いに決まってる
環境に不利な場合を書いているんだよ。
劣性は有利な変異も発現しにくい代わりに不利な変異も発現しにくい。
差し引きゼロ。
> 環境に不利な突然変異は優性だろうが劣性だろうが何れ淘汰されるのは変わらない
長い目で見ればそう。いずれはどちらも負の淘汰を受ける。最終的には同じにこと。
そういう意味では変わらない。
> 環境に有利な突然変異なら子孫にすぐに反映される優性遺伝子の方が良いに決まってる
有利ならそうだが、不利でも子孫にすぐに反映される。自分の子孫が速やかに絶滅するかもしれない。
減る方向と増える方向は数学的には対称だろ
環境に不利な劣性遺伝子=表現型に出にくいので淘汰されにくい。だが何れ淘汰される
環境に不利な優性遺伝子=表現型に出やすいのですぐに淘汰される。
遅かれ早かれ両方とも淘汰されるんだからそこに優劣は存在しないんだが
何で劣性遺伝子の方が優れてると思ったんだ?
ある時点での優劣を比べれば、自然淘汰が常に速やかに働く優性遺伝子のほうが
自然淘汰上(環境適応上)優れていることが予期できる。
しかし視点を替えて、遺伝子の乗り物にされる個体の側に立ち、
その個体にとってどっちが利得があるかで優劣(個体にとっての適応度)を測れば、
劣性遺伝子のほうが自然淘汰上優れていることが予期できる。
具体例を挙げて言ってくれ
「自然淘汰上優れている」とか意味わからん
関東のストロンチウム汚染はきわめて深刻。
これまで「どこどこはセシウム数十ベクレルだから大丈夫」などと馬鹿な発表をしていた
政府寄りの御用学者がストロンチウムの値を測ったとたん、
「こりゃ関東地方には住めないな」と言ったという。
【放射能問題】 関東地方のストロンチウム、チェルノブイリの3倍超!
http://news.livedoor.com/article/detail/5961845/
在日朝鮮人向けの韓国史のお勉強です。
昔々 5000年もの間、朝鮮半島は中国の属国でありました。
その間、処女を宗主国に献上し慢性的に半島に女性が不足しました。
だから朝鮮人は代々母親と結婚したり、実の姉妹や娘を犯す歴史が続いたのです。
加えて中国の歴代王朝は大陸のゴミ箱として朝鮮半島に中国の障害者や
犯罪者を延々と捨て続けました。
こういう数千年以上に及ぶ、近親相姦、大陸の犯罪者・奇形などの劣等遺伝子を
凝縮した民族が朝鮮人なのです。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
突然変異の大多数は有害なんだから。その次に中立。有利な変異は極めて稀にしかない。
これがまず意味がわからない。詳しく説明してくれ
>突然変異の大多数は有害なんだから。
それならむしろ表現型に出やすい優性の方が有害遺伝子の淘汰が速やかで有利なはずだが?
有害遺伝子とともにその個体も損をするわけだ。
だからその個体の側に立てば、優性遺伝は不利な遺伝になる。
けっきょくどの観点に立つかなのだよ。
で結局、有益な優性遺伝子、有益な劣性遺伝子、有害な劣性遺伝子の三つになる
つまり優性遺伝子の方が安全な遺伝子が多くなる
だーから、それを2chで先に主張したのは私自身。そういう視点に立てばそう言える。
だけど、べつの視点に立てば、そうじゃない場合もあるというだけの話。
優劣というのは何を価値とするかで変わる。
イケメンは女が寄ってくるけど逆に大変
ブサメンは女が寄ってこないけど逆に楽
ってことだからな
ただの劣性遺伝子のオナニーでしかない
わざわざ有害遺伝子を持つ個体の観点に立つ意味も分からないし
じゃあそうじゃない場合の具体例出して教えてくれ
>優劣というのは何を価値とするかで変わる。
こっちも具体例を挙げて説明してくれ
2. 突然変異が生じた場合、大抵は有害だから・・・
2.a. 優性ではその変異を受け継いだ個体はすべてその悪影響を受ける
2.c. 劣性ではその変異を受け継いだ個体でも悪影響を受けることは稀
したがってaのほうがcに比べて子孫の数を減らすだろう。
有害な優性遺伝子は子孫を残せず淘汰されるので突然変異をした個体しか減らないが
有害な劣性遺伝子は潜伏するので子孫にそのまま受け継がれて遺伝子プールの中で有害因子が増殖する可能性がある
結果として有害な劣性遺伝子の方が個体数(子孫)を多く減らしてしまう
優性の場合、片方の親に子孫に伝わる致死的な変異が生じてしまった場合、
もう片方の親が正常でもその時点でもう子孫は壊滅するだろ。
>>92
だから>>88と>>89とは観点が違うわけだろ。
どの観点から評価するかによって利益の見積もり方が変わってくるということを言っている。
つまりその生殖可能集団全体に同じ致死遺伝子が行き渡るまでは子孫を絶やさずにいられる余地がある。
劣性 金髪 碧眼 直毛 色白 天才 高知能 耳垢かさかさ
これマジな
もう片方の親が正常でもその時点でもう子孫は壊滅するだろ。
優性遺伝子の意味理解してる?
その致死的な優性遺伝子を持った親がいたとしたら子孫を残す前に淘汰されるんだが?
どうやって生殖するってんだ?
ヒント:生殖細胞系突然変異、胚性突然変異
その理屈でいくと、優性の致死遺伝子というのは生命の起源のところで淘汰されるので
それ以後ではまったく存在し得ないことになる。
子供全てに有害な突然変異が優性遺伝するとは限らないだろ?
その点はまあ劣性でも同じだろう。
とにかくこちらが言いたいのは、観点によって評価が分かれるということ。
例えばあなたが電離放射線を長期にわたって浴び続けて生殖系細胞に変異を起こした場合、
大抵は有害だが、それが劣性ならば、同じ変異をもっているキャリアの人と一緒にならないかぎり
その有害な遺伝情報があなたの将来の子どもたちに形質として発現することは避けられる。
しかし優性なら遺伝的な障碍や難病を抱えることになるかもしれない子を幸か不幸か
かなりの確率で授かることになる。
遺伝子プールという観点から見れば、優性であったほうが速やかに淘汰されてプラスに見えることも、
このように個体の運命にかぎった観点から見れば、劣性のほうがよかったという評価もありうるということ。
すなわち観点による。
有害な突然変異は観点によって評価が変わる、確かに一理ある
だがそれは、有害な突然変異限定だと言うことも忘れないでほしい
つまり、論点が「有害な突然変異」から「有益な突然変異」に移り変わると言うことだ
「有益な突然変異」なら次代に発現しやすい優性遺伝子の方が有利だろう?
何度も書いているはずだけど、
★ 有益な突然変異は有害な突然変異に比べて極めて稀、つまり奇跡的なことだということ。
それが前提。だから>>101の観点にとっては無視できるほどの確率でしかない。
突然変異そのものはそういう意味で個体とその子孫にとって圧倒的にリスクが高い。
>>101の観点からすればね。そういう話。
遺伝子プールの観点に立てば、優性のほうがいずれの場合にも有利だよ。
マクロ的視点では優性の方が都合が良い
ミクロ的視点では劣性の方が都合が良い
こういうことだね
関東で“猛毒”ストロンチウム!最悪の放射能汚染
猛毒の放射性物質、ストロンチウム90が横浜市港北区から検出されたことが分かった。
しかも、福島第1原発から至近距離の福島市内の土壌から検出された77ベクレルを2倍以上も上回っている。
専門家は「すでに広く関東地方にも飛散している。どこにでも(ストロンチウムが)あるということをきちんと認識すべき」と警鐘を鳴らしている。
「関東地方にもすでに相当量のストロンチウムが放出されており、どこにいても避けられるものではない。」と指摘する。
ストロンチウム90の半減期は30年で、ウランが核分裂してできる毒性の強い放射性物質で体内に入ると骨などに蓄積する。
ガンマ線よりも危険度が高いベータ線を出し続け、骨のがんや白血病を引き起こすとされる。
チェルノブイリ原発事故でも広範囲に飛散した。
http://takedanet.com/2011/10/post_81fe.html
http://takedanet.com/2011/11/post_ab96.html
近親関係にないカップルの子どもの約2倍という研究結果が有るらしい。
強制連行の実態を知らないといけないよな
実態をしれば日本で真面目に暮らすのが馬鹿らしくなるわ
一体どれだけの在日朝鮮人をひどい目にあわせてきたか・・・
ってか日本人が生活保障して当たり前だわ
関東から避難しなかった友人も甲状腺に複数の嚢胞としこりで経過観察。
信頼できる三田医院の診察で医師が
医師から「今後100年から200年、東京には人間が住めない」と明言されたそうです。
関東では10年15年経つと白血病や肺がんなどの発症率が膨れあがるはず。
劣性 一重 金髪 碧眼 直毛 色白 天才 高知能 耳垢かさかさ
どちらが優れてるとかあるか?
優性の場合は場合は表現型になりやすいから、
劣った遺伝子は淘汰されて数を減らしやすいって意味では、
優性の方が安全度が高く、劣性は未知の遺伝子が多いとは思うが
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1386721892/
更年期を迎えた女性にさまざまな症状が出るのは、父親と母親からそれぞれ受け継いだ遺伝子が、
まるで「けんか」をするように、全く逆の働きをし始めるからだとする研究成果
>父親の遺伝子としては、年を重ねた女性にさらに子どもを産んでもらうより、子育てに専念してもらうほうがより多くの子孫を残せる
何故利害衝突するのかわけわからん。
今の環境に合わせて進化した形質と10億年生き延びてきた古い形質ならどっちがいいのかとか
優性だけでもダメだし劣性だけでももちろんダメ
優性は普通に種の子孫を残す為にあり劣性はなんというか実験体だ
新しい種の可能性を見つける為にあえてアンバランスな個体を作り
それで一体どんな反応がでるかという実験 まれに成功したり悲惨な事にもなる
秀才は優性遺伝子に多く天才は劣性遺伝子に多い
ローリスクローリターンかハイリスクハイリターンか
この二つの兼ね合いが大事
優性は持続する役目 劣性は新たに創りだす役目がある
遺伝して奴は当該生物に対して優性劣性の2重構造で長期において個体間の格差がなくなり能力差が
均一になるように仕向けているんだろ。
結局勝ち組同士(秀才同士)で子孫を作り続けても個体の多様性が失われてその血筋は長期的に弱体化を招く。
逆に負け組同士でも子孫を作り続けるとたまには大当たりが生まれて一発逆転するやつが現れたりする。
塾通いしてないのになぜか成績がトップのやつとか。
遺伝子はこのようにして働きすぎず怠けすぎずで個体の進化が環境への適応という目的から外れすぎないようになっているのだろう。
いたんだよ。母子家庭の地方の貧乏出で目茶目茶頭のいいやつ。せっかく飛び切りの頭脳の持ち主なのにパチ狂いで
世に浮上できないでいる。コブ付と結婚してパワー吸い取られちゃってるし。
東京はキエフよりも放射能汚染されている。
関東、東京と千葉の大半のエリアは、間違いなくキエフより被曝している現実。
「でもね、東京の人間たちは大丈夫と思っている。そういう空気が蔓延していますよ。」と専門家は言う。
「放射能汚染は、濃縮しているんです。東京でも、5000Bq/kgくらいは当たり前にみつかります。
「関東の水も食品もすべて汚染されている
ストロンチウムやセシウムが溜まったホットスポットが関東の各地に広がっている。」
「東北及び関東は本当に危険です」
「関東の人間は全員被曝しています」
「子供や妊娠を望む女性、妊婦は関東地方から避難した方がいい」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/8214ba67fd8ee071d832b6aa3cdfa1c3
※これは事実だけを羅列したものです
・少ない票を集中させるため、特定地域に外国人が集中する。
・その地域で外国人の数が現地人の数に匹敵するようになる。
・地域の議会が外人で過半数になる。
・議会が無茶苦茶な法案を通しまくり、現地人逆差別状態になる
・現地人との確執が深刻化、衝動が起こり始める
・現地人がその地域から逃げ出しはじめる
・地方債を発行しまくり中央政府と衝突しはじめる。
・職も住む場所も奪われた現地人がキレて大規模暴動が発生する。
・犯罪発生率が以前の数十倍になり、地域ごとスラムとなる。
今も田舎の方では半島人に買い手が居ない土地を買収されまくってヤバイ事になってる
これからもこんな事が続けば将来田舎の地方に日本人の住める土地が無くなってしまう
まあ近い内に田舎の方で外国人だけの集落とか出来上がるだろうな
日本なのに日本人が近寄れないという逆差別状態w
日本人が自分の土地だと意味不明な因縁つけてくることに韓国人は迷惑してんだろ?
訴えるのはむしろ韓国人の方じゃないのか?
ほとんどない・・ということになぜ気がつかないんだろうな。
俺たちは、韓国に対してとっくの昔に変革も謝罪も期待しちゃいないんだよ。
解決策は一つ、住み分けること。
帰国後は、国交自体を止めれば争い自体がなくなると思うけどな。
それは同義語として存在するんですか?
それともその人が勘違いしてるんでしょうか?
この本には「『隔世遺伝』、または『先祖がえり』(atavism)という」(同書p.124)
という文言が出てきて、「隔世遺伝」なるものの実例としてクジラの後肢の話が出てくる。
8階の吹き抜けでした。
危なかっしいなって見ていたけど、次の瞬間、小保方さんの姿が見えなくなっていたんです。
何処に消えたんだろうって不思議に思いました。
>論理性が欠如していようがなんだろうが、芳雄は『後世に語り継がれる秀逸な結果』を残しただろうが
>なのに何が科学者の敵だ
>芳雄は過程はどうであれ結果を残した、お前は科学者をなめるんじゃない
>お前は芳雄を妨害して芳雄の研究成果に悪い影響を与えている、お前こそ研究者の敵だろうが
>今からでもいいから素直になって芳雄に謝ってこい、それぐらいはできるだろうが
>
直視を避けてきた事実を冷静に言われてファビョってんなーww
通名で盗み取ってるナマポ税金の金を使い、通名で契約したプロバイダから反日活動してる
寄生虫は不要なんだよ 自覚しろ無能で欠陥遺伝子な民族
発現することで、にわかに生命活動に重篤な支障が発生し、死に至る
生活妨害遺伝子
発現することで、通常の生活に支障が発生する
通常の生活か否かの基準は、本人を取り巻く環境や本人の能力に依存する。
社会妨害遺伝子
発現することで、有害な感染性ウィルスの宿主
になりやすくなる等、広く社会に対して妨害的な
問題が発生する。発現した本人の生命、生活に
問題が発生するか否かは問わない。
本人にも発生するのであればそれは
致死遺伝子、生活妨害遺伝子としても扱われる。
これ最高に笑える。
天パやワキガが優勢遺伝なのに個体数が少ないのは、
自然淘汰されてるから?
つまり子孫残してない=結婚できない=もてないから?
増殖に有利不利がなければ優性も劣性も何世代経過しても比率は変わらない。
つまり、少数が残ってるのは有利不利がないから。
Oより優性なA Bの方が寿命が短い