「修羅場・・・それだけのこと」

ストーカー

一級フラグ建築士

女「見える！彼の居場所が見えるわ！」ｷｭﾋﾟｰﾝ

「あれは養豚場のブタを見る目だ！」

「ふっふっふ・・こうみえてもボクはやさしいんだ」

「アイツはアイツは顔でかーい♪」

「怯えろ！竦め！愛を知らぬまま死んでゆけ！」

「ありがとう　言わないよ　ずっとしまっておく」

「おめーらマニアかぶれの常識はオレには通用しねえ！！オタクだからよ！」

「なにかを変えたいと願ってはいたが… 結局は何もできなかった。それが…俺の物語だ」

「はいはいお薬置いときますね～」

「このカードにすべてを賭ける！」

「つーかこれが限界」

「ゴチャゴチャ言わずカードよこせ！」

「俺は大好きだーっ！」

「あとは誰も誘わないね 5人寄れば ゴ・キ・ゲ・ン♪」

「させないよ 赤坊主」

「勝てばよかろうなのだァァァアアアアッ！！」

「本当の駆け引きってやつを見せてやろうか？ いかに冷静でイカレてるか相手に理解させるのがコツだ」

「あと一歩踏み出す勇気があれば…」

「いちおう最後に聞いておこう…どうかな、僕の下で働いてみる気はないか？」

「ふふふ…サービス期間は終ったのさ…」

「オレけっこう強いけど、どうする？」

「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」

「マリア様のお庭に集う乙女たちが、今日も天使のような無垢な笑顔で、背の高い門をくぐり抜けていく。 汚れを知らない心身を包むのは、深い色の制服。 スカートのブリーツは乱さないように、白いセーラーカラーは翻らせないように、ゆっくりと歩くのがここでのたしなみ。私立リリアン女学園、ここは…乙女の園」

「リーデ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリーヌ（われを助けよ 光よ甦れ）」

「中途半端な力を身につけた者はかえって早死にするよ　そいつを教えてあげようか？」

IQテスト

「やはり天才か」

「人の生は何を成したかで決まる！」

「怯えろぉ！竦めぇ！自分の才能を活かせぬまま死んでゆけッ！」