レベルEは上の意見よりも自分のやりたいことをやってみた感が強くて好感

異論は認める

これは

に同意

何の作品？

レベルE

レベルE
Eはエイリアンという意味…

とがしアホやな

ハンタではAOP（アクティブオーラポイント）のオーラの頭文字がOだったｗ

レベルEの見えない胃袋編
好きになった異性を喰いたくて仕方なくなる宇宙人の話だったかな

弟の宇宙人の
「最近死ぬ事ばかり考えている」ってセリフも好き

名台詞じゃないけどレベルEの性同一性障害の人の話が好き

おまえ、もしかしてまだ、自分が死なないと思ってるんじゃないのかね？

オレは花も木も虫も動物も好きなんだよ
嫌いなのは人間だけだ

これだろ

その後に続くこれもだな

こんな状態を見ながら陰でニヤけてる奴らがいるかと思うと
胸クソ悪くてヘド出そーですよ
相手が誰でもオレの生まれた街で勝手なマネさせんですよ

音を殺して歩くの、癖になってんだ

酒はダメなんでオレンジジュースください

ビンゴォ致命傷は表情共に名場面

キミ……知り合いに快楽殺人者とかいないか？

皮肉だな悪人のほうが綺麗な花が咲く
みたいなの

今のうちいっぱい言っておいた方がいいんでないかい？

次こそは魔族に生まれますように

よくあれということさえできないのだ

えげつねえな

「あいつの場合に限って常に最悪のケースを想定しろ。奴は必ずその少し斜め上をいく。」

「『キャベツ畑』や『コウノトリ』を信じている可愛い女の子に 無修正のポルノをつきつける時を想像するような下卑た快感さ」

おまえもしかしてまだ
自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね？

もう後戻りは出来んぞ、巻き方を忘れちまったからな

当時はかっけえと思ってたけど今みたら笑いがこみ上げてくるわｗ

万死に値する

俺は人間じゃなかった

俺達はもう飽きたんだ。お前らはまた別の敵を見つけ戦い続けるがいい

E.TのEだから、という言い訳

完全に同意そこまでのモノローグも良いわ

コウノトリ出てて安心した

「ぼくの星では男が女を食べて子供を産むんだ」
「卵で？」
「うん」
「どんな時？」
「君ももう女の子を食べたくなるときがあるの？」
「うん」
「どんな時？」
「うまく言えないけど…食べたくなるタイプの女の子がいるんだ
そういう女の子でもいつも食べたいと思うわけじゃなくて
たまにすごく食べたくなる」
「月に２～３回くらい？」
「うん」

「初めてそんな気持ちになったのはいつ？」
「1年くらい前」
「その気持ちはがまんできるの？」
「薬を飲むと落ち着くけど…父さんはその薬のせいでぼく達の星は戦争を始めちゃったんだって言ってた」
「その薬すこしもらえるかな？」
「だめだよ　すごく貴重だし残り少ないんだ」
「もしその薬をのまずに地球の女の子を食べたら君でも子供が生めるのかな？」
「多分だめだと思う」
「どうして」
「父さんがやっぱり地球人とでもうまくいかないって言ってたから」
「じゃあ地球の女の子を食べても子供は作れないんだね？」
「うん」
「それでも女の子を食べたいって気持ちは消えないんだね？」
「うん」
「他の食べ物では代わりにならないのかな」

「うん…他のものを腹いっぱい食べても頭のどこかで飢えているんだ。
ぼくの星では「見えない胃袋」って言ってる」
「科学の力でその「見えない胃袋」を満たす方法が薬なんだね」
「うん　でも自然の摂理に反するとかいってずっとぼくの星では仲間同士で争いがあったんだ」
「……」
「父さんは…」
「え？」
「父さんは「ぼく達は生まれるべきではなかったのかも知れない」って言ってた。
その時はよくわからなかったけど…」
「今は？」
「少しわかる」
「どうして？」

な、なんだこいつ

「好きな女の子がいるんだ。時々その子をすごく食べたくなる。
でも食べたくないんだ。どうしていいかわからなくて、何でぼくみたいな生き物がいるんだろうって
考えると気が変になりそうで…」

「……」

「最近死ぬことばかり考えてる」

これもいいな

レベルEは全部読んだはずなのになぜかあまり記憶に残っていない

悪いが品性まで売った覚えはない　みたいなやつ

戸愚呂(兄)
「き、貴様、じ、実の兄貴をォ～～～
共に武道のため魂を売ったこの兄貴を………!!
くぉの……う兄貴を～～～～!?」

戸愚呂(弟)
「関係ないね
オレは品性まで売った覚えはない
―――だれにもジャマはさせん。一対一だ」

退屈だと断ずるに些かの躊躇も持たぬ！！

確かに見えない胃袋は富樫の中でも傑作だが、台詞ってなると違うな
全体の完成度が高いのであって、単体で抜き出しても微妙だわ

レベルＥはマクバク族と結婚の儀のやつが好きだな
見えない胃袋もいいけど

アニメのマクバク族のは引き伸ばしのせいで微妙だった
見えない胃袋はアニメも良かった

が良いこと言った

アニメで見るとなんか終わりがイマイチだった
原作読んでない人はよく分からなかったと思う

私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、
そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。
思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、
なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです！

サゾドマ虫がいたらと思うとむずむずする

レベルEもう全然覚えてないな
単行本揃えるか

メルエムのセリフなら左様か
遭えるといいな
その者とそして可能なら
人間として生きるが良い

レベルEはバカ王子以外はほとんどモブキャラのくせに印象に残るセリフが結構多いな

筒井くんのキャラはよく覚えてるのにセリフ一切思い出せないんだが

豚尻さん………
勝つためになんでもやる、その姿勢は大したもんですよ
――だがね、あんたには美学がなさすぎる

「ううん、彼の部屋」

なるほどな
そういうことか
わかったぜ

いまのうちに　いっぱい　いっておいたほうが　いいんでないかい

野球部のキャプテンなら俺も彼女が出来たんだろうか

交尾は禁止だぞ

いや、無理だったんじゃないか？

レベルEは最後の言葉が好きだ
近い将来多分地球には数百種類の異星人が飛来していて地球人もそれに気づいている

全部印象に残ってるな
やっぱトガシはすげーわ
サボり癖がなければほんとに完璧なのにな