【テーマ】「能力もやる気もある人」に育てるにはどうすれば良いですか?
A:「尊敬できる上司が適宜サポートしてあげる」
スール制度みたいな感じ!身近な人から吸収させることで力と自信を伸ばす!
B:「現場に放り込んであえて失敗しながら学ばせる」
高い壁を見せて乗り越えさせる!危機感を持たせる!失敗を糧にする!
C:「レベルに合ったハードルを設けて段階的に成長させる」
心静かに学ばせて1つずつ課題を乗り越えていけばOKよ!
「名声欲だよ……。それも、かなり強欲な、ね……」
「どうもこの若者は強烈なヘッドハンティングに長時間見舞われたようだな」
「おそらく、自分が何をしたくて自分がどうなりたいのか理解していないだろう……」
「かわいそうだが、君の声も届いてはいまい……。本当の彼は別の場所にいるんだ」
「誰も行ったことがないような遠い場所に……ひとりぼっちでね……」
「どうして……?どうして、こんなことに……!」
「おねがい、クラウド……。応えてよ……」
「ちゃんと私と働きたいって私の声が聞こえるって……言ってよ、ねえ……」
<クラウドはただ、しきりに首を上下に振っているだけで、何も反応はない>
「あなたとの将来を信じたくてここまで来たのに……」
「こんなの、ないよ……! ひどすぎるよ……」
「ああ、クラウド……! 私……」
「5年前……私はこの時初めて本物のセフィロスを見た」
「この人が……英雄セフィロス」
「クラウドが憧れていた業界最高の上司、セフィロス」
「でもね、正直に言うとなんて冷たそうな人、って思ったの」
「イヤな予感がしたの、覚えてるわ」
「ちがうの、クラウド」
「言葉にすると……恐ろしいことになりそうでずっと隠してた」
「でも、今は隠さずに言うね」
「あなたは祈られた。クラウド、5年前、あなたは弊社には来れなかったのよ」
「私……待ってたのよ。でも、クラウドは……来れなかった」
「あの時ヘッドハントされてきたのはセフィロスともう1人……」
「う……あ……ああ」
「……。俺……。名刺……何枚?」
「う……ああ……?」
「百億の……嘘のかけら……小さな……会社……」
「とらわれた……天使の……うた声……。……ゼノ……ギアス……」
【コメント】対象から得られる刺激を自ら大きく出来る人材!
【「あなたが即採用したくなる人はどんな人??」意識調査】※その他以外
1位『コミュニケーション能力(挨拶・面接の受け答えなど)』(306人)(29.4%)
2位『考え方(やる気・ポジティブなど)』(251人)(24.1%)
3位『雰囲気(社風に合っている・フィーリング・空気が読めるなど)』(217人)(20.8%)
4位『スキル(保有資格・キャリア・職務経歴など)』(88人)(8.4%)
5位『容姿(身だしなみ・清潔感・表情など)』(77人)(7.4%)【アンケート回答】
■1位『コミュニケーション能力(挨拶・面接の受け答えなど)』(306人)
「人間に相対し“融通”をきかせることができるかどうか。これを一番重視します」 「言葉使いが一番のポイント」といった意見で、全体の約30%を占め1位となりました。
面接官とコミュニケーションがとれる人なら、お客様はもちろん、一緒に仕事をする社内の人ともコミュニケーションがとれる人だと考えられます。
重要だと考えられていた『スキル(保有資格・キャリア・職務経歴など)』が8.4%で4位になっている結果をみると、 スキルがある人よりもコミュニケーション能力の高い人の方を即採用したいと考える面接官が多いということです。
同レベルのスキルがある人の中から選ばなければならない時には、更に重要なポイントになります。■2位『考え方(やる気・ポジティブなど)』(251人)
「自分の会社に対する考えや、何をしたいかなどが説明できるか」「元気、ヤル気、明るさがあれば何とかなる」といった意見で2位になりました。
やる気があふれている人が面接に来たら、「この人はきっと頑張って働いてくれる」「一緒に働きたい」と面接官は思います。■3位『雰囲気(社風に合っている・フィーリング・空気が読めるなど)』(217人)
「自分を飾らず、笑顔でありのままを表現できる人には、隣の面接官も同じく好印象でした」といった意見でした。
人柄は良くても空気の読めない人や、会社の雰囲気に合わない人は難しいと考えられています。■4位『スキル(保有資格・キャリア・職務経歴など)』(88人)
「即使える人材を求めている会社が多いので」「資格やスキル(経験)があれば教育期間が要らない。
最近は資格ビジネスの横行から“資格”をも“スキル”と言っているところが多いですが、現実的には資格だけもっていても実際に労務経験のない方より、無資格でもスキル(労務経験)があるほうが人材として使える。 ペーパードライバーに車を運転して下さいと言えますか?」「スキルアップしている人物が一番」といった意見でした。
資格が必須の職業を除くと、“未経験者歓迎”“未経験者OK”という内容で求人を出している企業以外は、即戦力を求めているケースが多いのですが、求職者が考えている程『スキル(保有資格・キャリア・職務経歴など)』を重要視している面接官が多くない(全体の8.4%)という結果がでました。■5位『容姿(身だしなみ・清潔感・表情など)』(77人)
「第一印象はとても大事で見逃せない。礼儀作法から表情なども」「身だしなみを整えるのは当たり前」 「スーツ着用で来ない人がいた、非常識なので採用検討するまでもありません」という意見でした。
最低限、出来ていて当たり前と考えられているので「即採用したくなる人」のランキングでは最下位でした。■分析
仕事は一人でするのではなく、数名以上が関わってします。営業職や販売職の様に、人と接する仕事ではなくてもコミュニケーション能力が最重要と考えられていることがわかりました。面接官とコミュニケーションをとる中で、敬語でしっかりと自己アピールが出来て、やる気を見せることが即採用への近道です。http://releasepress.jp/archives/6826
なるほどぉ…!
こうして見ると、企業はヒューマンスキルを重視してるんだなあ(*´∀`*)
これって多分、能力は変わるけど人間性は変えられない。
そういう背景があるのかもね。
確かに考えてみればそうだ。
子どもの性格は11歳ぐらいで大体決まるって言うからね。
経験的に見ても素直に感動する子はやっぱり吸収力がスゴイもん。
それは、脳がスポンジとかそういうレベルじゃなくて、対象から得られる刺激を自ら大きく出来るってこと。
興味関心を持ってもっと楽しくしたいって思える気持ちってやれと言われて出来るもんじゃあない。
問題はその刺激を求める対象が目移りしやすいってことだね。
企業への忠誠心的なものをどうやって植え付けるのかって難しい。
カルトになれば批判されるし…
やっぱりヒューマンスキルにはヒューマンスキルで導くのが一番かもね。
魅力的な人は魅力的な人を呼ぶ、類は友を呼ぶみたいな。
じゃあその魅力的な人をどうやって評価して宣伝するのかってのがまた難しいんだねヽ(`Д´#)ノ
【レビュー】
【マネジメント】「能力とやる気のある人材」は、なぜ職場を去ってしまうのか?
仕事の能力には「差」があります。「仕事のできる人」もいれば、「それなりの人」もいます。
ここで僕は「人は業務能力は均等だ」と口角泡を飛ばして力説することはしません。なぜなら、それは「事実」と反するから。
また、「仕事への熱意=仕事へのやる気」も明確な「差」があります。ワンセンテンスでいえば、「やる気もある人」もいれば、
それなりの人もいます。もちろん、僕は、「どんな人でも、人は、みなやる気に満ちている」とはいいません。
なぜなら、それは「事実」とは異なるから。
ところで、これらの「明確な差」を認めつつ、皆さんに、ひとつご質問がございます。
もし皆さんが、職場を率いるリーダー・マネジャー・管理職ならば、どのような人材を「自分の職場」に欲するでしょうか?
1人自由に部下を選べますよ、と言われたら、どんな人材を皆さんは欲しますか?
能力のある人、ない人?
やる気もある人、ない人?
2軸4象限で整理すれば、ここには4つの可能性があります。
1.能力があり、やる気がある人
2.能力があるけど、やる気がない人
3.能力はないけど、やる気がある人
4.能力もやる気もない人
▼
おそらく多くのマネジャーやリーダーは「1.能力があり、やる気がある人」、すなわち、
「仕事ができて、熱意のある人=能力とやる気がある人」を欲するのではないか、と思います。たぶん、、、。
「3.能力はないけど、やる気がある人」は、どこか憎めないだろうけど(笑)、ひとり選んでといわれれば、
1かなぁ、と思ってしまうのではないでしょうか。
理由は「能力とやる気のある人」にきてくれた方が「能力もやる気もない人」がくるよりも、職場の成果向上に寄与してくれるから。
もうひとつの理由は「ほおっておいても大丈夫だろうし、成果にむけて爆走してくれそう」だから。
多くの場合、「能力とやる気のある人」に対するマネジャーやリーダーの「イメージ」とは、このように「成果に向けて猛突進してくれる機関車」のようなものです。
別の比喩でワンワードでたとえますと「ほおっておいてOKピーポー=ほおっておいても成果をだしてくれる人材」
のように思ってしまうことが少なくありません。
▼
ところが、ここが問題であり、今日の話題です。
それを要約すれば、リーダーやマネジャーのもつ「能力とやる気のある人」にまつわるイメージが、
ピットフォール(落とし穴)になってしまうが少なくない、ということです。
特に新任期の駆け出しのマネジャーにとっては、「能力とやる気のある人材」というのは、使いこなせればよいのですが、
これができなかった場合には、落とし穴になるのです。最悪の場合には、職場を去ってしまう一員になってしまう。
じゃあ、それはなぜでしょうか?ここには3つの理由があります。皆さんはどう思いますか?
ワンセンテンス←こんな言葉を使う奴は能力もやる気も無さそう
「能力とやる気のある人材」は、なぜマネジメントが難しいのか?
あるいは
「能力とやる気のある人材」は、なぜ最悪の場合、職場を去ってしまうのか?
理由のひとつめ。
「能力もやる気もある人」というのは、別の喩え方をすると、「馬力のある人材」なのです。エンジンがかかれば、
すぐに動きだし、すぐに爆走できる。もし、この「爆走」が「正しい方向」ならばよいのですが、「間違った方向」に爆走すると、
馬力があるだけに修正が非常に難しいのです。自分に自信がありますし、能力もある。それゆえに、修正には相応のコストがかかります。
すなわち「能力もやる気もある人」を前にした場合、マネジャーやリーダーに、ごくごく早期か、ないしは、
懇切丁寧に目標のすりあわせを行う必要性がある、ということです。
▼
ふたつめ。
「能力もやる気もある人」というのは、挑戦的な仕事を好みます。要するに、その能力にみあった「挑戦的仕事」
をマネジャーやリーダーは彼/彼女にふり、フィードバックをかけつづけなければなりません。
一般に、高業績者であるほど、些細な仕事上の変化や不満は、には敏感なものです。
彼らは自分の能力にみあった挑戦的な仕事がここで得られていないと考えた場合、「会社は自分のことを評価していない」
「上司は自分の能力を評価できていない」と意味づけることが多いものです。このような経験が蓄積した場合、最悪のケースでは、
離職につながります。
これってホラーですよね。
だって、職場から抜けてしまうのは、職場を牽引している高業績者なのですよ・・・。
▼
みっつめ。
最後は、高業績者とは常に「マネジャーの能力、一挙手一投足」を見ている、ということです。マネジャーは、
リスペクトされるように自らを律して仕事をしなければなりません。
このように、「能力もやる気もある人」というのは、「ほおっておいてよい人材」ではありません。
むしろ、「能力もやる気もある人」は「メンテナンスコスト」が高いことがあるものです。
懇切丁寧にコミュニケーションをとり、挑戦的仕事をふり、フィードバックをかける。自ら率先してリーダーシップを発揮する。
こう書いてしまえばあたりまえのことなのですが、このあたりまえを確実に実行しなければなりません。
これまでいくつかの事例研究を通して、新任期のマネジャーで「能力もやる気もある人」の扱い方を間違えて、
異動か離職につながるケースを見てきました。
みなさんの会社では、こんなケースはみられますか?
▼
今日は「能力もやる気もある人」というのは、「ほおっておいてもよい人材」ではないよ、と書きました。
むしろ、それは、「能力もやる気もない人」とはまったく異なったベクトルで、メインテナンスコストがかかる。
やれやれ、といったところですね。
そして人生はつづく
能力とやる気のある人は、よりふさわしい上司を求めるからそこを去る
転職した今の仕事は成果を重視してくれるので年収1400万円になった
前のところは
「そんなに仕事されたら俺達も頑張らないといけなくなるから
普通に仕事してくれ」と言われ続けていた
思い出しても吐き気がする
たとえば営業が勝手にさばききれない量の注文を取ってきたら、そりゃ文句言われるだろう
大抵の場合、仕事は一人でするんじゃないんだから、お前だけ自分の仕事を頑張ったってしょうがないんだよ
どんな状況だったんか知らないが、お互いに幸せでめでたしめでたしじゃないか
俺もこれだと思う
うちの会社もそうだわ。更にパソコン使える人間が疎まれる。
どこぞの底辺企業だw
中小は未だ電話と手書きファックスでやりとりしてる化石企業が多いけど、、
能力があるからこそ感じるストレスってのを、この文中から読み取れないとなると、やはりそれなりの人物なんだろう。
精密機器満載のハイテク機器をブリキの玩具のように扱ったら、そりゃ壊れるさ。って話
企業が欲しいのは安い賃金タダ同然の賃金で文句も言わない
優秀でやる気のあるヤツだよ。
まあそんな人間が存在するのか疑問だし
そんなやつがそんな企業で働くとは思えんが。
的は射るんだよ。
https://twitter.com/IIMA_Hiroaki/status/412139873101807616
恐い、会社潰す気か
安倍下痢三の悪口はもっともっともっと言っていいぞ!
これが最大の爆弾
楽な仕事と休みキッチリでそれなりな給料貰えりゃいいわ
他人の作った会社に就職なんかせず自分で会社を立ち上げるんじゃね?
やりたいことが無い、もしくは経営って雑務を避けてる
東大卒が起業しない理由を考えてみれ
東大はある意味、自分でなにも考えないタイプの究極で起業する能力があるやつは少ないだろ。だから東大に入ってるんだ。
その見方は正しくないよ(あくまで見方のことね)
東大ならば現在の日本でも起業するリスクより、就職先で官僚やキャリア社員として
出世する方が有利だし、自己実現の到達度も高いから、起業しなくて「済む」という
要素があるでしょ。
といっても、東大だと大学その他の機関での研究者や弁護士の道を進む割合が
高いから、こういう方面に進むと起業家のセンスがないとやっていけない。
知人の教授も産学が今や前提なので、企画や予算のために、ほとんどビジネスマンの
ようなこともやってる
「本当に能力とやる気のある人」は選択肢が多いから、起業にだけ向かうわけでは
ないということね
そうなんだけど、この手の人が相手にセミナーするのはそういう出来ない上司だから。
お前が悪いって言っちゃったら来なくなっちゃうでしょ?
だから耳触り良くやんわりと言ってるんだよ。
バカにはわからないように(笑)
ベンチがあほやから仕事できん
もう一軸追加で、しがみつく気持ちが重要
能力ないと自覚ないものほど群れてライバル追い出す
能力あるものほど諦めが早い
本当に頭のよい奴は、今いる組織の大切さも理解するけど、それは育ちのよさとかも必要
能力に関係なく、自分の言う事を聞く部下だお。
やる気で採用しても通年採用になる
つまり日本企業は能力ややる気で雇ってない
例えば学歴だけ見て研究を見ないから
卒論を書く前に就活が始まる
そいつをリーダーにしろ。
部下にして使いこなせると思ってること自体がそもそも間違い。
中田英寿みたいなのを見てたら必ずしもそうとは思えんわ
能力ももちろんやる気も凄かったらしいが、どう見てもリーダーの器じゃないだろあれは
だけどそれはその馬鹿以上の仕事は出来ない
仕事ができるやる気がある人には苦痛だろうに。
でもそれは仕事ができるがやる気が無い人、仕事が出来ない人も同様。
要はただのオナニー野郎なんだよ。
強調がどうのと言う人もいるが同レベルの人どうししか強調する事なんて無理なんだよ。
我々の一部でもある自然がソッポを向いてしまうという。
そんな”あいつら”が世を支配した気になって数百年。
世の良きものは”あいつら”の毒気によりすべて霧になってしもうた。
嗚呼、悲しむべきことこの上なし。
どんどん上に行こうとするからな
会社に入社して色々学んだら次のステージへいきたくなるだろ
そうなれば転職だな
能力とやる気があり上にいく気概がない人材を雇え
いないけどな
そうかい?
能力とやる気のある人は、組織内で良い位置にいるから順風満帆。
自分がやりたいことが出来るから、起業を考えなくても実現欲求を満たしてしまう。
構造転換で組織内エリートの順列に異動があった場合、とつじょとして
起業が始まるのはそういうこと。
そもそもトヨタで重役になり、やがて関連先の社長になるのと
起業して社長になるのと、どちらもたいして差がない。
堀江や村上のように組織を嫌ったり階層アップが目的ならば話は別だが、
これは能力の問題じゃなく価値観の問題で論の趣旨が違う
主体的に仕事をすると潰されたり
バカを見るからねえw
権力者と癒着して保身して都合のいいシステム作って他人の足を引っ張ってるのが多いから
で、足引っ張られるのがまともにやってるやつだから、いてられないのよん
と勝手に勘違いしてる人は扱いに困るw
まわりが出来ない人が多いので、少し持ち上げてもらってるんだが、
責任のある仕事をやるのが面倒なんで、適当に行って適当に帰りたい。
もちろん積極的な時期もあったが、あまりにも給与に影響しないんで省エネ労働に変えた。
部下のやる気や能力に応えられるだけのものが必用
類は友を呼ぶ、カエルの子はカエルに似た状況に収まる
それは能力とやる気があるからだ
自分が人間的に問題があってやめるのは少数むしろおかしいやつほど残るw
出る杭とか異分子排除にあって辞めざるを得なくなる
仕事ができるとか人間的に問題があったとか関係ない 社風があわんかったってのも嘘
組織での立ち回りを無視、または下手糞だっただけ
ダメな企業ほどその傾向が強いね。
ダメ企業に行くとおかしい奴か無能しかいないからな。
無能なくせに社員の座にしがみつくだけのクソ野郎とか
仕事しねーくせに人付き合いだけで媚売ってしがみついてるだけの給料泥棒野郎とか
無能なくせにオシャレ社長気分ではしゃいでるバカ幹部とか
大企業のシステムをまじめに働く社員が回してるから事業成り立ってるけど
こんなクソバカ野郎どもに飯食わして贅沢させるためにやってんじゃねーよと思うと
馬鹿馬鹿しくなるんだよ
粉飾する前にバカの経営者を告発して逮捕させろっての
空気読んで一緒に悪に染まってんじゃん
こんな腐った連中はどこいっても勤まらんわ
慶應早稲田クオリティなんてこんなもんだよ
会社が取り返しが付かなくなるまで放っておく無責任なダメ体質
自分達が出した利益で立ち上がるグループ新規事業所が、私達より最新の設備で
システムもこっちで全部手配して、
私達の部門では利益一番出してるって
精神論というか信条もって、系列のために利益もっと出して忠義示せよな体制。
零細なとこは常に零細なのでそんなことはおこらないのだけど、零細部門切らないでやると、利益部門マジで奴隷でしかない。
使えない人事切るくらいしてほしいわ。
組織の失敗は戦前、戦中の日本型失敗例と変わらん
成果を出した2割に80%増しの給料と待遇、8割の結果が出せない無能は常に20%損するような組織にすればいいが、日本は一つもなってない
年功序列や終身雇用、ガチガチの年金制度で縛っていて、年功序列なんて儒教で呪われた日本、韓国、台湾、中国のみの雇用制度
欧米先進国では皆無
イチローや野茂英雄みたいなのは典型的な有能で、やる気に満ちた天才だろ
それなのに当時の日本球界のマネージャーや首脳陣は、イチローの打法や野茂英雄の存在を潰すことばかりやって
MLBに逃げられた
ダルビッシュや田中など天才、有能でやる気のあるプレーヤーは、MLBに逃げる流れが出来てしまった
日本球界の人材流出は止まらないし、多分大谷もMLBにいずれ行く
2・8の法則で言うなら、日本型をやると8割の側の吹き溜まりと無能が年功序列みたいに残るので、野球で国際試合をしても、韓国ごときに負ける
成果主義は確かにメリットがあるけれども
効率の良い人材が悪い人材に技術を教える事が成果として評価されないから
組織全体のプラスになる行動が阻害されるデメリットもある
8:2はその副作用強すぎ
教育された人の成果を教育した人の成果に加えればいいだけ。
ハウツーは独占することによって相対的に優位に立って評価されるわけで。
そのハウツーを教えるということは、自らその優位性を捨て去るということ。
つまり他人との成果の差を出すのに更に努力が必要になる。
常識的に考えて人は自らの強みを他人に教えるようなことはせんよ。
特に相対的成果主義の下ではね。
でも実際はできるやつほど勉強会とかで人に教えてるんだよね。
当然、転職を見据えた自分の能力のアピールてのもあるんだけど。
本当に優秀なやつはオープンだよ、営業でも自分のやり方を教えるし
後輩も引き立てる
でも日本の会社では評価されるのは
上司に気に入られた人
出来る人なんてのは当然ながら少数派
つまり例外なんだよ。
大多数の普通の人はハウツーの囲い込みを図って、組織全体としてのパフォーマンスを落としてしまう方向になるわけで。
かと言って出来る人ばかり集めたら凄い組織が出来て凄い結果が出るのかと言えばそうでもない。
高学歴ばかり集めてる大企業が傾くこともあるのだから。
抱え込むには、自分が教えないとそのハウツーは習得できないという前提が
必要なんだけど、普通はそんな前提成立しないし、自分が大事にハウツー
抱え込んでる間に同僚はもっといいハウツーを身につけることも十分考えられる
わけで、抱え込むメリットなんんてないよ。
それよりもどんどんオープンにして、自分の仲間を増やしたほうが’会社組織の中で
生き残るには効率的。
その同僚が同じようにオープンにノウハウを教えてくれるという前提が必要だなw
それが担保されない限り、相対評価による成果主義なのだから教えた者が不利になる可能性が高い。
理想論としてオープンの方が良いというのは分かるけど、であればそもそも成果主義なんてやる必要はない。
和気藹々とみんなで成果出して同じ評価を分け合えばいいわけで。
組織全体が成長してるなら別だが、大抵は古参が変化を面倒がって軋轢が生じる。
そこで一番評価されているのは、有能な怠け者だった。
有能な働き者は参謀にしかなれない。一生、人に使われるしかない。
最悪なのは、無能な働き者であることは言うまでもないが。
会社にしがみつく能力を身につけよ
能力を得てやる気を出せばいいんじゃね?
女は陰湿陰険で大変なのよ!
男はさっぱりしてていいよ~ってよく聞いたが
社会に出たら男の方が陰湿で陰険だと知りました。
王貞治みたいな監督もいたが、リーダーやコーチが無能では話にならない
無能でやる気だけあった鳩山由紀夫や菅直人、野田みたいなリーダーが一番の害悪だ
サッカーなら成功する数値も目に見えるし、実績は説得力になる
成功した本田や中田がリーダーなら目的あるチームにすれば強い
鳩山由紀夫みたいな無能なやる気だけあるリーダーなら国が沈没する
今は何事でも超一流のプレーヤーと、超一流のコーチが必要
現在の日本の会社に勤める意義の大半は生活や地位を守るためという風になってしまっています。
本来はその会社の事業を通じて社会貢献することが第一義であるべきなのにです。
したがって、熱意のある人物ほど生活や地位の保全を求めて
その会社に勤めている人々に囲まれて嫌気が差してしまうのです。
またこれは私が自営業者である理由でもあります。
言葉は悪いですが私はサラリーマンという時点でその人物を見下しています。
崇高なる人物がサラリーマンなどやるはずがないと。
by かもめ党(鼎 梯仁)
ここで大事なのは、責任も権限もない人物にはどんなに能力があっても成果を上げることは出来ない。
有能とされる人物が居なくなり、権限が回ってきた途端、無能が有能、、もしくは普通クラスになることは非常によくあることだ。
無能とされる人物でも責任と権限持ってるやつはけっこういるぞ。
上に取り入る能力だけあるやつだ。
まぁちゃんと責任とるなら無能でいいんじゃね?
弾よけに使えるじゃんw
初めはやる気があったけど、変人で全く評価されなかった
仕事で成果を上げる前に、常識と敬語を勉強し給え社会人としてなっとらんと言われた
ここ数年は仕事は5時で終えて、仕事以外でパワーを使って
大学の兼任教授になって国から評価され始めた
そしたら会社は(何で奴をもっと有効活用しなかった!)と臍を噛んでいるが、今更仕方ないだろw
能力はその時点では「無い」のかもしれないけど、
ちゃんと教えていないのか、本当に能力が無いのか、
違うやり方では能力を発揮するのかはわからないからね
その点、やる気のないのは何言っても無意味だから、
管理者としてももうどうしようもない感じになっちゃうでしょ
やる気はあるけど能力は無いってのはありえないんだわ。
やる気があるのになんで能力を身に付けなかったの?って話なんだし。
新人だったの仕事に忙殺されていたら当然その時間もないし、
教え方が悪ければ能力も高くならない
人の能力を高めるのは、そんなに画一的なものじゃないんだよ
ただし、やる気はあるかないかで判断できる
だから、やる気があるほうを推す
やる気ある無能は自身の間違いを認めさすところから開始だからな・・・
その対処は人それぞれの育ちで対応しないといけないし難しくね
やる気無い有能は安定さえ保証すればちゃんと仕事するから楽だろ
そもそもやる気が必須な仕事ってブラックじゃね
>そもそもやる気が必須な仕事ってブラックじゃね
え、仕事って「やる気なし」で対応するのがフツーなの?
「やる気の有る無し」で誰も仕事をしない
そもそもモチベーションはマズローみたいな古典から、その仕事の価値、目標、成果まで結びついている
ダニエルピンクみたいなモチベーションの自律性も、結局価値があるからやるって話
マズローと同じ
対価のない行為を人間はやらないだろ
有能は基本的に賢い上に豪運
無能はアホかつ運がない
運も実力の内なので、有能を逃すと言う事は、同時に運にも逃げられる
>対価のない行為を人間はやらないだろ
給料もらってるじゃん。
これがお前の意見の根幹なら、ここで論じることではない
>>258
一人では不可能な事業もある
企業で働くことが全てとは言わないが、そのメリットを全否定(社畜というワードから)するのはどうかと思う
対価=給料って狭いな
言葉による賞賛や箔がつくとかスキルになるってのも対価になる
個人差はあるけどそれがマネジメントだし
給与のみでモチベーションをコントロールは難しいと言われてる
言葉による賞賛や箔がつくなんて結局表彰されたり特許取ったりってことでしょ
それこそ何もしてない奴の独壇場だよ
論文の連名なんてまさにソレ
ちょっと前にあったろうw
連名のくせに問題が起きると知らないと言い出してたわけで
金のほうがよっぽど人はついてくる
本当にやりたいことなら別だけど
やる気があって自主的に動く人間は管理しにくい、突出した能力がある人間は管理する必要がないので、マネジメントにならない。
何れにしても上司の存在意義を奪い、職場の和を乱す結果になるから、能力があってやる気のある人間は排斥される傾向になる。
それが日本企業の最大の強みだったんだと何で分からないんだろう?
40年間ずっとトップを独走できるとでも思っているのか?
どれだけ自信家なんだと。
人員は1/10で済むんだけど
そうなると管理職の仕事がなくなって存在すら不要になるからな
管理職にとって都合の良い
体裁をととえるためだけ
組織を維持するための仕事ばかり増えてさ
一人一人に権限を与えると、組織的にまとまって行動できなくなるだろ
それに全てが同じ能力や技術があるとは限らない
一人一人でバラバラに動いてもさほど意味がないから
組織的に動くんだよ。だから管理職の意味がある。
別に一人ひとり自分勝手に仕事をしろって言ってんじゃないよ
裁量権と責任を与えるだけでいい
上司が有能じゃないとめちゃくちゃなるけどね
裁量権と責任を与えるほどじゃないからペーペーなんだよ
裁量権と責任を得たいなら、上司の立場に成り代わるような仕事をすればいい
そしたら上司に成り代わる立場になって、裁量権と責任が与えられる
なんで裁量権と責任が与えられないのか
それは組織の一員として、そのレベルに達していないから
有能な人材は自力で仕事を作れるんだよ。
それで給料が2倍になる会社はほとんどない。
まれに存在する給料が2倍になるホワイト企業だとしても
数倍の労働を数年続けると、精神的疲労で心が折れる。
査定や昇進への反映はどうしても限定的でしょ
3倍の生産性や成績誇ったところで、給料3倍なんてありえないし
>14
最近多いね「的を射る」って言う人
以前はみんな「的を得る」だったけど、誤用だと勘違いしてるのかな
ここでの的はターゲットじゃなくてコアだから
コアをゲットするの
的を射ただけじゃ当たるとは限らないでしょ
(3)(a)的を射る/(b)的を得る
全ての年代で本来の言い方である(a)「的を
射る」を使うと答えた人の割合が,本来の言い方
ではない(b)「的を得る」を上回っている。中
でも,16~19歳では,(a)を選んだ人が7割を
超えている。(a)と(b)の差は,30代で3ポイ
ント,40代で6ポイントで,他の年代に比べると
小さい。
(平成24年度「国語に関する世論調査」の結果について)
30か40代のオッサンなんだろうが、得意げに叩くのは一旦調べてからにしたまえ
読んでみ。
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/134359/26774/79745348
【逆転】「的を得る」:「誤用説は俗説」と事実上決着へ
2014/05/23 18:47:40
48
昨年12月発売の『三省堂国語辞典』第7版に「的を得る」が採録されました。これで「的を得る」を誤用とする説が俗説であるとほぼ確定したといえる重要な事件ですので、遅ればせながら記事を上げます。
戦略で有能とは限らないからな
ヤンウェンリーか
次の機会にチャレンジしろ!(機械がある人なら)
世の中単に有能な奴は結構いるけど、そういう奴は会社辞めても、結局浮かばれないことの方が多いんじゃないか?
プロパーはいらないし、俺より能力のあるやつもいらない
新しい仕事を覚えるとそれが仕事のボリュームアップになるだけで今までの仕事が誰かに回るわけではない。
いつまでも仕事のおかわりされると分かったら最初からペースを落として取り掛かるに決まってる。
2と4は存在価値がない
そこそこ有能でやる気がある人に3を預けるのが
可もなく不可もなくだな
俺は2番に惹かれるなぁ。なんでやる気がないの?と聞いてみたい。