【概要】
- 今季最終戦となる世界選手権(26日開幕・さいたまスーパーアリーナ)を欠場し、代わりに小塚崇彦出場する。
- 高橋はソチ五輪から帰国後、右脛骨関節軟骨損傷による慢性膝関節炎で全治5~6週間の安静加療が必要と診断された。
- 高橋は今季限りでの現役引退の可能性を示唆しており、ファンにとっては淋しい報告だった。
【詳細】
高橋大輔が右膝関節炎で世界選手権欠場「無理をしてでもと悩みましたが…」
【フィギュアスケート】高橋大輔、世界選手権欠場を発表 代わりに小塚崇彦が出場
【感想】
スポーツ選手は体が資本だっていうことを改めて感じた。
プルシェンコは首から下がサイボーグだということも踏まえて、フィギュアスケートは相当体に応えるらしい。
ソチ五輪はエセモーツァルトのせいで心身ともに万全じゃなかっただろうな。