【概要】
- 古代文明=ミステリーって感じがするけど、割とマジでヤバイのも存在する。
- その1つがシュメール人で、ヤツらは当時の人間のレベルを遥かに凌駕した存在だった模様。
- シュメール人を筆頭に、地球って実は作られた存在なのかもしれないね。
【参考】
シュメール人すごすぎワロポタミアwwwwwwwwwwwwww
古代文明メソポタミア、シュメール人の王の在位が一万年超え!シュメール人は宇宙人なのか?
【展開】
シュメール人が現代をも凌ぐ素晴らしい天文学を有していた!
紀元前3800年頃、どこからかシュメール人と呼ばれる民族がやって来ると、信じられない大変化が起こった。
文明の一大ブレークとも言うべき現象が起きたのである。
メソポタミアの地は、わずかの間に、前例のない大繁栄を記録した。
そして、空前とも言える政治権力が打ち立てられたのである。
それは、美術、建築、宗教は言うに及ばず、社会機構、日常の細かな慣習から楔形文字の発明に至るまで、
それらは、すべて、彼らシュメール人の成せる画期的偉業であった。
世界最初と言われる船や車輪つき戦車なども、この頃、シュメール人によってつくられたのである。http://matome.naver.jp/odai/2133443625964048301
これは偏頭痛を抱える少年が一夜にしてユンゲラーになるレベル
何千年の歳月をわずかの間に成し遂げたヤツらは何者なんだ…?
普通に考えて、解明したというより『元々知っていた』と考えるのが妥当だろ。
てか、何でそれで侵略されたんだ?
訳が分からないよ、何なの?脆すぎだろwwwwww
シュメール人とはいかなる民族なのか、それも謎に包まれている。
シュメール人が、どういう民族で、どういう言葉をしゃべり、どこから来たのか? 一切わからないのである。
シュメール語にしても、周辺民族のそれと何ら類似性が見られないのである。
掘り出されたシュメール人を描いたと思われる像は、どれも目が異様に大きくあご髭をはやしているのが印象的だ。もう一つ、彼らの出所を複雑怪奇にする理由は、シュメール文明の基になる文明の痕跡が見当たらないことである。
つまり、いくら、発掘を重ねても、それ以前の遺跡が見つからないことである。どういう文明にも、その発端となる文明は存在するものである。
それが、シュメール文明に関しては、それが見当たらないのである。少女漫画かな?
文化が順当に進化を重ねた痕跡が無い=唐突に出現した存在
つまり、圧倒的な存在感を示したきっかけが分からないってこと。
海の民も謎とされてるけど、そんなものが可愛くみえるほど摩訶不思議アドベンチャーなんだな。
何よりも不可解なのは、シュメール人が、使っていた暦だ。
それは、月の満ち欠けで、年月をはかる太陰暦と呼べるもので、世界最古の暦(こよみ)と言えるものだった。
彼らの用いた暦は、驚異的とも言える恐ろしく正確な暦で、日食、月食のタイミングを始め、様々な惑星の事細かな動きまで詳細に予想出来たのである。
さらに、信じられないことには、2万5920年かかって地球の地軸が円を描くという歳差運動(さいさうんどう)の周期すら知っていた!
メソポタミアの地に登場して、たかだか2千年ほどで、どうして、そのようなデータがわかったのだろうか?
中でも最も謎とされてるのがこれ。
全くもって意味が分からない、分からなさはサルでも分かるが理由は誰も分からない。
アヌンナキが謎すぎて恐怖を感じるよ…
このように、シュメール文明は、その後の世界文明のあり方に大きな影響をおよぼすことになった。
今日、我々が何気なく使っている1日が24時間で1時間が60分、1分が60秒という法則も、60進法を基本となすシュメールの高度な数学にあやかっているのである。
1ダースが12個や1フィートが12インチと言った単位もそうだし、星座占いに出て来る黄道12宮も、ギリシア神話に登場する12柱の神々の話も、
そのルーツを探るとすべてシュメール文明に行き着くのである。
つまり、現代の生活は、メイド・イン・シュメールで成り立っていると言っても過言ではない。
でも韓国人に言わせれば、これでさえも韓国が起源らしい。
でもスゲーよな、シュメールってマジで何者なのか気になるわ。
この説が当たってたら宗教的な信仰とか、人間の独自文化とか虚しい虚像になるね。
アヌンナキとかいう地球外生命体www
記録によれば、シュメール人は、当時、すでに何百もの天文用語を使っていたことも判明している。
彼らがどのようにして、そのような高度な天文学を持つに至ったのかはわからない。
彼らは、世界最古とも言える60進法を基本とする数学を確立し、それに基づいて高度な暦をつくり上げたのである。
かくのごとく高度な天文知識に加えて、恐ろしく高度な彼らシュメール人の文明が、何を手本にし、また何に影響を受けたのかは不明である。
ただ言えることは、シュメール文明は、紀元前3800千年ほど前に、奇跡と思える暦、高度な数学、複雑な社会機構や合金技術を持った状態で
いきなり歴史に登場して来たということだ。これは何を意味するのだろうか?
シュメール文明が、古代史最大の謎と言われている所以がここにあるのだ。
簡単に言えば、「高度な文明を築いた基盤が無いのになぜ…?」ってこと。
だからこそ、地球外生命体の存在が噂されるようになった。
彼らは自らを「混ざり合わされた者」と呼び、自分たちは「アヌンナキ」という神々の集団によって作られたと信じていたそうです。
また、「アヌンナキは金を採掘するために他の星から地球へとやってきた」と信じていたともいわれており、
シュメール人の古代神話を「アヌンナキは金を採掘する労働者を求めていたので、遺伝子操作によってシュメール人を作り出した」と解釈する
「古代宇宙飛行士説」支持者もいるとのこと。シ ュ メ ー ル
――――――――”混ざり合わされた者”――――――――――
アヌンナキ「金が欲しいけど掘るの大変やなあ…」
アヌンナキ「そうや奴隷作ればええんとちゃう?」
シュメール人「」シュコーシュコー
↑簡単に言えばこんな流れ。
アヌンナキは個人なのか総称なのかは不明。
たくさんいたのかもしれないし、1人だったのかもしれない。
初期王朝時代I(大洪水以前)
エリドゥ王アルリム(在位28800年間)
エリドゥ王アラルガル(在位36000年間)
バド・ティビラ王エンメンルアンナ(在位43200年間)
バド・ティビラ王エンメンガルアンナ(在位28800年間)
バド・ティビラ王ドゥムジ(牧神)(在位36000年間)
ララク王エンシブジアンナ(在位28800年間)
シッパル王エンメンドゥルアンナ(在位21000年間)
シュルッパク王ウバル・トゥトゥ(在位18600年間)なんと4万年超えで在位している王もいる。
次の王朝でも数百年~千年超えで在位している王ばかり。初期王朝時代II
キシュ第1王朝
ジュシュル(在位1200年間)
クルラッシナ・ベル(在位960年間)
ナンギシュリシュマ(在位670年間)
エンタラフアンナ(在位420年間)
バブム(在位300年間)
ブアヌム(在位840年間)
カリブム(在位960年間)
ガルムム(在位840年間)
ズカキブ(在位900年間)
アタブ(在位600年間)
マシュダ(在位840年間)
アルリム(在位720年間)
エタナ(在位1500年間) 「牧人、天に昇った者、国土を固めた者」
バリフ(在位400年間)
エンメヌンナ(在位660年間)
メラム・キシュ(在位900年間)
バルサルヌンナ(在位1200年間)
ザムグ(在位140年間)
ティズカル(在位305年間)
イルクウ(在位900年間)
イルタサドゥム(在位1200年間)
エンメバラゲシ(在位900年間) エラムを征服。
アッガ(在位625年間)
その後の王朝も在位が人間の寿命を超える信じられない王ばかりである。どう考えても彼らは人間ではない。
そしてこの寿命wwwwwwwwwww
シュメール人をどこからどうやってみたら人間になるんだ?ってくらいぶっ飛んでやがるwww
人造人間キカイダーというか何というか…、宇宙人なのか合成人なのかはっきりしてくれよ。
シュメールの古文書には、これらの驚異的な天文学の知識、高度な医学、合金技術を「神々からの贈り物」という不思議な表現で記されている。
これは、どういう意味だろうか? つまり、彼ら自身がつくり出したものでなくて、神々から与えられた既成の知識だということなのであろうか?実際、彼らが登場してから衰退し、歴史上から姿を消す2千年ほどの間、テクノロジーがそれ以上発展することもなかったのも事実である。
これは、自分たちが独力で生み出した知識ではなく、何者かに与えられたからなのだろうか?
また、「混ぜ合わされた物」という表現で人間をあらわす言葉が出て来るが、
異星人と原始人のような土着の生き物との間で遺伝子操作が行われたような記述にも思える。
そうすると、人間とは、異星人と未開人との間で人工授精を行ってつくり出された混血種ということになる。
これが全て真実なら、地球外生命体は存在するし、人間は意図的に作られた存在ということになる。
つまり、人間がペットを飼うように地球外生命体は人間をペットのように扱っている可能性もあるってことだ。
闘犬が作られたように、人間の本能や性質もまた付加された特徴ということ。
怖い。
そもそも宇宙は作られた存在なのか…?
ゼカリア・シッチンによれば、この太陽系には10番目の「ニビル」と呼ばれる惑星が存在するという。
彼は、シュメールの粘土板を詳細に解析し、この結論にいたった。惑星ニビルは公転周期約3600年で、知的生命体「アヌンナキ」が高度な文明を構築している。
アヌンナキは、地球に接近したときに地球に飛来し、われわれ人類を遺伝子操作で猿人から創生した。現在、多くの科学者は、宇宙全体で知的生命体が存在する確率は非常に高いことを認めている。
ただし、その知的生命体同士が遭遇する確率はほとんど0だという。ゼカリア・シッチンの仮説によれば、地球人類とアヌンナキは遭遇したのでなく、
アヌンナキが自分たちに似せて作り出した生命体が地球人類だということになる。
聖書の創世記にある「神は自分たちに似せて人を創った」という記述が実際に行われていたのだ。
地球外生命体はいるけどなぜ出逢わないのか。
ある人が『生物の最終到達点は自滅だからだ』って言ってた。
これ、凄く面白いと思う。
たしかに人類は現在、自滅しようと思えばいつでも出来る力を手に入れてる。
何かの弾みに均衡が崩れて理性なき闘争を始めれば文明は滅ぶ。
そう考えると、進化と共に自滅の可能性も増していくってのは面白い考えだと思う。
8. 時間が伸び縮みする
物理的実在論:
アインシュタインの双子のパラドックスでは、双子の一方がロケットに乗って光速に近い速度で移動し1年後に地球に帰還したとすると、地球に残った兄弟は80歳になっていると予測される。あり得なさそうな話だが、1970年代に実施された原子時計を載せた飛行機を飛ばした実験で、実際に時間が遅くなることが確認されている。しかし、あらゆる変化の基準である時間自体が変化するとはどういうことなのだろうか?量子的実在論:
仮想現実は仮想時間の影響下にある。ゲーマーなら知っているように、コンピューターの負荷が大きすぎると、動作が重くなる。すなわちゲームにおける時間の流れがゆっくりになるのだ。同様に、速度や大きな質量の側で時間が遅くなるという事実は、世界が仮想現実であることを示唆している。双子のパラドックスでロケットに乗った兄弟は1歳しか年を取っていない。なぜなら全ては処理サイクルの遅れに過ぎないからだ。
宇宙は仮想現実なのかもしれない理由の1つとして、これが一番分かりやすくて恐怖を感じる。
物事の全ての前提条件である時間が歪むことは本来、あってはならないこと。
なのに、歪むことは事実として確認されている。
たしかに処理がちょっと遅れたと考えるとメッチャしっくり来る。
嫌だなあ、すべてが仮想現実の世界で自分の存在が特別でも何でもないバグの1つって感覚。
やっぱ生きてるからには自分は主人公で在り続けたいし、死後も歴史は続くと考えたいな。
「腕時計を粉々に砕きその欠片を世界各国無差別な場所から海に撒く、するとあら不思議、偶然にも欠片が一箇所に集まって元の腕時計が復元され正常作動しましたとさ」
↑これが地球が誕生する確率らしいwwwwwwww
無理だよ、何京回やろうとも無理だよwwwww
そう考えると地球誕生は本来ありえないんだよな。
つまり、地球の設計図的なものがあって、それを誰かが再現したとしか…
何やるにしても一度手法が分かれば複製は簡単だろう?
それと同じ感覚で宇宙の支配者が意図的に太陽系を作り上げたのかもしれない。
…とかいう妄想が楽しめるほどにこの世界は不思議に溢れています。
シュメール人も宇宙も地球もアヌンナキも真実はまだ分からない。
でも、時にはそういうロマンを探求してみるのも良い刺激になるのでオススメです(・∀・)