Manic Monday 「ありがとう 言わないよ ずっとしまっておく」「どういう顔をすればいいかわからないの」「どこまでも限りなく降り積もる雪とあなたへの想い」「ハートを磨くっきゃない~♪」 記者「ハゲタカと少女以来の衝撃だ!」 ←尾を引く写真であるのは間違いないと思う 【概要】「現実とは思えない」という言葉は誰に向けてのセリフなのかが気になる。現在、エスノセントリズムVSコスモポリタニズムがガチの殴り合いしてる状況です。ピュリツァー賞受賞者ケビン・カーターの再来が生まれなければいいけど…こういう写真が出回るぐらい楽観視する人もいる。一方ではあの子どもが「可哀想」って声高に叫び続ける人...
Dreamlover Google Earthは僕らの希望「あと一歩踏み出す勇気があれば…」「まだ苦しみたいか!いつかは、やがていつかはと…そんな甘い毒に踊らされ、一体、どれほどの時を戦い続けてきた!?」「伝えたい想いは溢れるのに ねぇ上手く言葉にならない」 メイソンリー「社会奉仕活動してます」 ←意味深じゃね? 【概要】人間は理解を越えるものや考えても分からないものに恐怖を抱く性質がある。情報過多になったことで恐怖が薄まったけど、逆に痴呆になりかけてるんじゃないかなとも思う。メディアリテラシーが相手の多寡を勝手に判断して優越感を生む原因になってるのかもね。階級名がカッコイイね(≧∇≦)/名前が完全に厨二病と言われても仕方ないけ...
Dreamlover DAN DAN 心惹かれてく「お前の灯りは 幾千もの心を暖めるだろう」「それが誤解や錯覚でも…心を開いて」「伝えたい想いは溢れるのに ねぇ上手く言葉にならない」 人間だけが4次元に込められた想いや願いを再現できると考えたら世界観が変わった! 【概要】 人が持つ想像力ってスゴイと思う。 だって無生物にも命を吹き込むことが出来るんだよ? 4次元ってのは遠く見えて実はとても近い感覚だったのかもしれない。 「凍りついた記憶が目覚める瞬間 始まる未来だけを今願う」 ティファ・アディールのような感受性は見ていて惚れ惚れする。 ガンダムXの『Dreams』は躍動感がス...
失われた時を求めて 「2で終わってた」「あなたたちはその意味をもっと真剣に考えるべきだった」「ふふふ…まったく人をイライラさせるのがうまい奴らだ…」「世の中弱いものいじめで成り立ってるんだ」 そして>>1はカエルに波紋の力を与えて死んでいったというぜ…! 【概要】 製作者の意図を探りながら見ると作品はより楽しめる。 例えどんなに糞物語でもワンシーンに閃きを感じることは良くある話。 ただ、それは頭がどうとかそういう問題じゃあ無いと思う。 そして後に波紋使いとなったケロロ軍曹は地球侵略に踊り出たッ…!! 【内容】 メタ視点で語れば頭がいいという風潮 1: 既にその名前は...
Dreamlover 「あなたの目に見えてる世界とアタシの目に見えてる世界とはまったくちがうものなのかもね」「おめーらマニアかぶれの常識はオレには通用しねえ!!オタクだからよ!」「お前の灯りは 幾千もの心を暖めるだろう」「この無限に広がっていく世界と…オレたちの間には…境界線はないっ!!」 行為主体の意識を第三者の審級に委ねることって出来るのか? 【概要】 この話はクレア・スタンフィールドからすれば前者なんでしょうね。 そして群雄活劇な視点で見れば後者になる。 こういう二元論的な考えが一番楽だけど第三の火種を生み出すんですよね。 もしも覗く世界と覗かれる世界に差異があった場合、その時点での物差しは何になるのかって気になるね 【内容】 人間が見るから月が存在す...
Dreamlover 「あなたたちはその意味をもっと真剣に考えるべきだった」「あなたの目に見えてる世界とアタシの目に見えてる世界とはまったくちがうものなのかもね」「この物語の主人公さ」「今考えている事の逆が正解だ。でもそれは大きなミステイク」 ジガベルトフ「私はわたしが見える世界をみなに見せるための機械だ」 【概要】 他人の目に映る自分って気になるよね。 自分の存在や思考は自分からしか分からない。 でも、世界のイベントは共有してる、不思議だ… クレア・スタンフィールド「世界は僕のおかげで存在している。僕が消えれば世界も消える。よって僕は世界の支配者だ」 ラッド「なんつー厨二病!コイツはおもしれぇええ!!」 視聴者「群雄活...
Livin' On A Prayer DAN DAN 心惹かれてくTeX(テックス)「あと一歩踏み出す勇気があれば…」「あなたがじっとしていれば、人はあなたに会いにくるだろう」 リア充「誰かを愛するのに理由がいるかい?」 【概要】 リア充な人は人間関係の煩わしさに萎える。 リア充でない人は人間関係の可能性に心躍る。 人脈の構築は大切だけど、深さは求めない方が無難なのかな。 緑の糸を赤い糸に塗り替える過程が恋愛だと思う 【内容】 リア充は無趣味。連中の最大の楽しみは、人間関係を構築すること。 1: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は...
Here Comes The Rain Again 100万円の自転車DF「どうすりゃいいんだ?」Last regrets「ここからが本当の地獄だ」 若者「おいジジイ!」 老人「さんを付けろよデコスケ野郎!!」 【概要】 業界の力関係的に車中心の街づくりは加速する一方だと思う。 でもお年寄りはそもそも歩けるか歩けないかのどっちかになる。 そうなると、やっぱり居住区を分けるって発想になるのかな。 AKIRAのような街は近未来的でカッコイイけど老人にはやさしくないのかもね 【内容】 車中心の街づくりは時代遅れ 1: 名無しさん@...
Here Comes The Rain Again Last regrets「あなたの筆先 渇いていませんか」「いちおう最後に聞いておこう…どうかな、僕の下で働いてみる気はないか?」「いつか永遠の眠りにつく日まで どうかその笑顔が絶え間なくある様に」 子どもの才能と地域の金を天秤にかけたらどっちに傾くのかな 【概要】 サッカー人気が高まったことで、エリートと雑草の差が縮まってきた。 部活にいるけど逸材ってのも多いし、そういう意味ではコーチに恵まれないと可哀想だ。 社会関係資本ってヤツで地域連携の良い形が作れれば良いなって思う。 才能を駆逐しない仕組みが欲しいけど実利を追求し過ぎてて格差が生まれると思う 【内容】 【サッカ...