桜木「野菜は添えるだけ…」

野菜は添えるだけ

味に定評のあるタン塩

野菜｢俺はチームの主役じゃなくていい…」

まるで焼けていない…

タレにまみれろよ！

おまえら客かぶれの焼肉は俺には通用しねえ。
店員だからよ。

焼肉は・・好きですか？

黄金のタレなら・・・きっと黄金のタレならなんとかしてくれる

まだひっくり返すような時間じゃない

腹いっぱいになったら食事終了です

ハラミだけ見つめてる

軽くあぶったらそこで焼くのは終了だ

｢福田がサイドメニューも頑張ってるぞ！！！｣

もう俺にはカルビしか見えない

タン！タン！タン！タン！タン！タン！タン！タン！

焼き方に定評のある池上

なにが人気No1だ なにが店長のオススメだ お前はただの肉片じゃねえか
夢見させるようなこというな

さわやかな下味と食感を持つタンはレモン汁
おまえはカルビだ　タレにまみれろよ

「一人20,000円です」「20,000で足りるのか？」

ここで両面じっくり焼けなかったら………俺はただの大馬鹿者だ

30分も待たせやがって…

不安要素その１：焼肉素人ミッチーの存在

なぜ豚トロがそこにいる！？

いいから牛ロースだ！

三井「そうだ……静かにしろい………」
ジューーーー
三井「この音が俺を蘇らせる。何度でもよ」

不安要素その２：野菜ばかり持ってくる母

炎（調節係）の男、ミッチー

あれ………まだ焼いてる………ずいぶんなげぇこと焼いてるんだな………。

特選タン塩が季節限定だなんて言うから頭きてやっちまいました

あれ…まだいる…（野菜が）

焼肉を食べるのは楽しかった

「特上カルビ・・・・・諦めたら、そこで試合終了ですよ」

まだ慌てるような金額ではない

最初は事故やったんです（食品衛生的な意味で）

「桜木は食べたか？」
「いえ、何も焼かないうちにご飯5杯食べてギブアップしました」

ワロタｗｗｗ

自ら取ーーーーる！

流川！カルビをこっちにパスだ！
野菜はミッチーにまわせ！

「もう･･･ないのか･･･？カルビ」
「あ･･･買ってきます！」

お前も見に行くか？ 愛知の肉を

それでも仙道なら… 仙道ならきっとおごってくれる…！！ そういう目をしている……！！

「随分、なげぇこと焼いてるんだな」
「そして焦がすやいなや、他人の皿肉を置くその神経並みの人間にはできねぇ」
「誰もそんなこと見ちゃいねぇだろうが」

もの凄い味の美味さだ。
それに食感へのあくない執念
あれはすなわち 旨味への執念
空腹ゆえの飢えだ！！
それが全国の強豪相手に戦ってきた松坂の…松坂牛の美味さなのか…！！

「いいから割り勘だ！！今、みんなに嫌われてもいい・・・やっとつかんだ五千円なんだ」

何人たりとも俺の肉を食する奴は許さん

「焼き肉は、好きですか――――」

「大好きです。今度は嘘じゃないっす」

福田「もっと・・・焼いてくれ・・・」
仙道「ズルいやつだ」

「流川だ。流川をみろ仙道。」
「流川に箸が渡っただけでこの反応。今日はのりにのってるな（脂が）」
「取る!!取るんだ（肉を）」
「来い!!流川」
「何!!」
「なんか良く分からなかったけど一回肉をとって戻してまた肉をとりに行きやがった!!」
「あんなことができる高校生は日本でもおそらく流川だけだろう」

「オヤジの焼き加減はどれくらいだ？
ミディアムレアぐらいか？
オレは…オレは今なんだよ…！」

「君（トング）がいてくれてよかった・・・」

安西先生、クッパも食べたいです。

冷麺を制する者は焼肉を制す

勝手に肉を食われた花見知「七枚だぞ・・・・七枚！」
バキッ！
「今のはタン塩の分」
「次はホルモンの分だ」
バキッ！
「あ、これは水の分。」ペシ
水「にゃろう」
そしてこれは……ロースの分！」
ロース「花道……」
「そしてこっからは全部骨付きカルビの分」まだだ。次はビビンバの分！
「ビビンバはてめえが―――」
ゴンッ

肉が好きだと叫びたい

お肉だけ見つめてる

フジマ「（肉を勝手に食われて）シケたツラをするな！店員が見てるぞ！」

道楽か、そうかもしれんね。
刻一刻と焼き具合がはっきりと見て取れる。この上もない楽しみだ

泣くな 焼肉はまだ始まったばかりだ

神奈川No.1ネギタン塩をひっくりかえしたー！

安西「どちらがＡＡランクの肉か思い知らせてやりましょう」

神「まちくたびれましたよ・・・牧さん」

野球部「うわ・・・すげえタレ・・・バスケ部はいったい何皿食ってんだよ」

ユッケビビンバ大盛りそれがメシでおかずはね

この手のスレが大好きな俺にしてみりゃ超良スレ

赤木「ふ・・・もう地獄の合宿は始まっているんだぞ」
赤木「もも肉3皿追加ーーー！！」
一同「なにぃーーー！！！」

観客「あの松坂牛と米沢牛を盗られるなんて考えたくもねぇっ！！」

馬鹿者! !肉をまだひっくりかえすな! !

「それ生肉じゃない」
「ユッケですから」

ﾜﾛﾀwwwwwwwwwwwwwwwww

牛角「叙々苑、焼肉店ナンバーワンの看板、今日で下ろしてもらうぞ。」

叙々苑「･･･てめーにゃ無理だ、牛角。」

牛角「俺じゃない･･･ウチの炭火焼肉たむらがやる」

それを細く切って、うずらのたまごをかけるとユッケができる。ひきたて役だ

安西先生。いつかの先生の言葉が近ごろ、よく頭に浮かびます。
『お前の為に焼肉をしてんじゃねぇ。割り勘の為にお前がいるんだ』
ここでは誰も僕に肉をくれません。
先生やみんなに金を借りておきながら、今おめおめと食べるわけにはいきません。
いつか僕の給料でみんなに金を返せるようになるまで、断食するつもりです。
焼肉の店叙々苑……その店に入るだけで、僕は多く食べれると思っていたのかなぁ…

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

そこへねぎを入れると対面は迷う
・・・今度はひっくり返せる

赤木が焦がさずに焼いてくれる
フリーになった口を見逃さず宮城が食べさせてくれる
そして食べ残しても桜木が平らげてくれる・・・
赤子のような信頼が今の三井を支えているんだ

献上しろ肉を！

安西「道楽…そうかもしれんね
一枚一枚とタレを変化させて味わう。これ以上ない楽しみだ」

焼ける肉に～とら～わーれ
夢中で食い～たい

（焼きに来たのか！？）（水か！？）

「一つ忘れてるぜ」伝票！？「置いていきやがったー！！」
「伝票！」
「なんて野郎だ！！！！」

絶対に誰も食べられない