【概要】
日本は負けた。2014年ブラジルW杯は終わった。
けどその敗北の裏には知られざる真実があった。
日本代表の空中分解は今後のためにもファンなら全員知るべき事実だと思う。
日本サッカー協会「ここをこうしてこの選手でこうやってこうやってね(・∀・)」ニッコリ
歴代日本代表監督「ならお前がやれ」
こんな感じかな( ´∀`)
【内容】
良くも悪くも本来のリーダーが主導権を握れず、個人に権限を与えすぎたのが敗因かもね
多くの日本人は2014年ブラジルW杯が終わったと感じて興味ないかもしれないけど言っとく。
日本のメディアがなんでこんなにも本田圭佑を叩く風潮が蔓延しはじめてるのかってことを。
本田圭佑は元々我が強くて良くも悪くも王様タイプ。
良い時は周囲を巻き込み勢いづけるが、悪い時は独断専行裸の王様と化してしまう。
で、そんな本田圭佑を中心とした日本代表はどうなったかと言うと…!!
案の定、本田は活躍したけどチームは負けた。
本人は「勝とうが負けようが自分が活躍できれば良い」と言うので満足だろうけど。
では、その日本代表の空中分解の全容をまとめたので確認してみましょう。
↓
地蔵の本田遠藤による 「 足元で受けたがりタメまくる遅攻サッカー 」 が日本代表を蝕んだ経緯!!
ザッケローニ 「 縦に早く、シンプルに! 」 ( 2010年10月 )
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?74742-64308-flパスを回すのも悪くないけど、時間をかけずに攻めにいこう。
時間をかけると、相手の守備も整ってしまう。
縦に入れて、シンプルに仕掛けていこう。
「ザッケローニ就任から負けなし!日本代表がアジアカップ優勝しました!」
↑あの頃はザッケローニの構想通り、シンプルで縦に早いサッカーを展開していた。
だが、本田と遠藤が監督に物申してから事態は突如一変する…!
↓ ↓ ↓ 本田遠藤 ( 長谷部は直談判のため同行しただけ? ) の乱!!
本田遠藤 「 短いパスで手数をかけた崩しにこだわりたい 」 ( 2013年10月 )ザッケローニ監督のチームづくりが岐路に立ったのは、昨年10月 ( ★注: 2012年 ) の東欧遠征だった。
縦に速いシンプルな攻撃に磨きをかけようとしていた指揮官に、主将の長谷部、本田、遠藤が直談判に訪れた。「 パスで手数をかけた崩しにこだわりたい― 」
本田の熱弁を聞いた監督は長谷部を残して 「 チームの総意なのか? 」 とただした。主将の答えは 「 そうではない 」
状況は複雑だった・・・
見ているサポーターはもっと複雑だよ。
プロなのだから自分の信念を持つことは前提だけど、これは悪い本田が出た。
↓ ↓ ↓ 本田らによる露骨な嫌がらせ!!
http://thepage.jp/detail/20131019-00000003-wordleafs気になるシーンがあったベラルーシ戦
日本代表が0対1で敗れたベラルーシ代表戦を見ていて、非常に気になるシーンがあった。
FWハーフナー・マイク(フィテッセ)が投入された後半40分以降、アルベルト・ザッケローニ監督がタッチライン際で何度も
大きなゼスチャーを見せていた点だ。派手なボディーランゲージから伝わってくる選手たちへの指示は明確だった。
「ハーフナーへクロスを上げろ」しかし、身長194cmのハーフナーの高さは、最後まで生きることはなかった。
というよりも、あえて生かそうとしない周囲の選手たちがいたと表現したほうがいいかもしれない。
ピッチ上の選手たちのプレーを見ていれば、彼らが何を狙っているのかはテレビ越しでもよく分かった。
前線で孤立してしまったハーフナーが気の毒でならない。ポジションを流動的にしながら相手の隙を突いて、
ボールを受けて、さばいて、あえて相手選手が密集している中央を崩そうという意図だったと思う。現状において危惧されるのは、ザッケローニ監督と選手たちとの間でしっかりとコミュニケーションが取れているのかどうかという点だ。
試合後の選手たちコメントから外に伝わってくるのは、ザッケローニ監督という存在がどうしても「飾り物」に見えてしまう点だ。ザックと選手の意図が大きくずれている
ベラルーシ戦後には、セレッソのチームメイトであるMF山口螢がこんなコメントを残している。
「ボランチの選手がボールを持ったときに、曜一朗君は背後を取るような動き出しを何度もしている」
一方でMF遠藤保仁(ガンバ大阪)は「裏を取れない」と言っている。原因は何なのか。「俺たちはレギュラーだ」と勘違いしているのでは
パスを回して相手を崩す。時間をかけて試合を支配する。そういうサッカーを志向するがゆえに、柿谷が最も生き、
いまの日本代表に必要な攻撃パターンでもあるカウンターをよしとしないのではないか。
主力選手の大半はヨーロッパのクラブでプレーし、国内組の遠藤とDF今野泰幸(ガンバ大阪)も経験値が高い。
そうしたある種の優越性が、勘違いに変わってきているように思えてならない。
選手にとって代表選抜は遊びじゃない。
多くの選手が夢を叶えるために本気で取り組んでいるはず。
なのに自分の実力や特徴をチームが活かそうとしないのは気の毒すぎる。
↓つまり、本田が柿谷を寵愛するのは経緯を知っていれば当然の結果に思える。
「今までの日本代表のFWというのは両極端で、デカくてもあまり足元を得意としないプレイヤーだったり、
逆にすごく足元がうまくても前で得点、数字を挙げられない選手だったりしていた。
でも、曜一朗はすべてを兼ね備えている感じが見ていてする」
既出のセルビア戦で本田が長友のクラブの先輩のセレモニーをぶちこわし
川島が本田に叱責。川島と本田が殴りあい。本田と長友の仲が険悪になるベラルーシ戦でクロスをマイクに入れる入れないでみんながおおもめ
クロスを入れたい長友とバルサっぽい()サッカーがしたい本田が対立
本田遠藤がマイクを無視
監督と長友が呆然。川島ガチギレヒロミ介入で長身FWは呼ばないという話になり
本田事務所から柿谷選抜って流れだよな
↑簡単にまとめればこういう流れです。
もう、本田の描く見事なシナリオは脱帽モノ。
影響力ある人間がゴネ得精神で行動すると、有限実行に前進することが分かります。
本田圭佑の夢ノートの使い方の本質を学んだ気分です。
もうここまでくればチームを掌握してるも同然です。
そして厳しく対応できず野放しにした末路がこれ↓
↓ ↓ ↓ ついに! 指揮権だけでなく人事権まで本田が支配!!
本田のサッカーに合わないから代表を追放された選手一覧
ハーフナー 「 デカいだけ 」
前田 「 足元だけ 」
田中順也 「 シュート打ちすぎ 」
乾 「 やりたいパスサッカーできない 」
中村憲剛 「 ポジション被る 」
豊田 「 高校の先輩で気まずい 」
メンバー確定した瞬間に誰もが思ったはず。
「え、本田の代わりは誰がやるの?」って。
もうここで多くのサポーターは気づいたはず。
日本代表が戦う以前に空中分解してるんじゃないかという、認めたくない事実に。
完全にザッケローニは本田と心中する覚悟を決めてるみたいだね。
じゃあ実際のとこ、日本代表の内情はどうなってたかというと…↓
【ザック日本はなぜ負けたのか】本田「俺よりうまくなったら意見聞いてやる」チーム内に温度差
ロッカールームに怒号が響いた。昨年10月の東欧遠征。セルビアに続き、W杯に出場しないベラルーシにも完敗。
頭に来たせいか、本田は試合後、整列に加わらず、サポーターにもあいさつせず、ロッカーに戻った。
それを見た川島がユニホーム姿のまま注意した。「なんであいさつに行かないんだ。プロだろ。行けよ!」。
本田は悪びれもせず、不満そうに答えた。「(サポーターへの感謝の)気持ちを持っていれば十分でしょ。
その気持ちはあるから。言われたくないわ」
川島は本田の胸ぐらをつかんだ。本田も一歩も引かず、前に出た。心配した周囲が割って入らなければ、
殴り合いになっていたかもしれない。
試合は0-1の完敗で、内容も悪かった。不満はみんな一緒。先輩に対する本田の言動は非常識と言わざるを得なかった。10年の南アフリカW杯後、本田は「世界一を目指す」と公言した。高い意識で取り組む姿は手本とされた。
今野が「その気にさせてくれた」と明かすように、チームを巻き込んだ。
同じ関西出身の香川や、長友は強く影響され、同調するように「世界一になる」と言い始めた。当初、選手は競い合うように努力していた。だが、ブラジルW杯出場を決めた前後から、本田は横暴になっていったという。
他の選手からの意見は「俺よりもうまくなったら聞いてやるから」と耳を貸さず、長友や香川との3人で
戦術的な意見を交換する姿が目立っていった。試合中のパス回しも”本田組”の3人が中心になった。ベラルーシ戦の直後、中継したテレビ局のインタビューを受ける予定だった長友は「しゃべることはない。
他の選手がやればいい」と急きょ断った。
合宿で朝食に遅刻することが多い香川は、チームメートに「マンUでも遅刻するのか」とたしなめられたが、
「しませんよ」と言っただけで、頭は下げなかったという。「世界一」は達成してたたえられるべきもの。ザック・ジャパンでは「世界一」と公言する選手が発言力を増し、
そう言わない選手との温度差が生まれていった。根拠を持たない大きすぎる目標が独り歩きを始め、
チームの歯車は少しずつ狂っていった。http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20140626-OHT1T50064.html?premium=1
本田圭佑にすべてが従って望んだ結果、日本は1次リーグ敗退に終わってしまいました。
そして悲しいことに日本人は地球の裏までゴミ拾いしに行ったと揶揄される始末。
批判は期待の裏返し、だけどファンの不満は確実に溜まってる
本田は南アフリカ大会で人生がガラリと変わる甘い汁を吸ってる経験から
雄弁に大言を述べる有言実行の大傑物になろうとした
今大会のワールドカップも大会前から本田は様々な場面で奇を衒う発言ばかりをした
奇抜で常人ではない発想を持っているというイメージは
大衆を心酔させるにはうってつけと踏んだのだろう恐らくは日本が上に行った後の自身の商品価値の高騰や波及効果を考えていたのではないか
高額のCMオファー、共同プロジェクト、果ては引退後は政治家、国民栄誉賞などもいけると目論んでいたのではないかだが、現実はブラジル大会は一勝も出来ずにグループリーグ敗退
最終戦に至っては相手が消化試合で8人の主力を入れ替える二軍に大惨敗
今となっては本田や長友のワールドカップ優勝というビッグマウスは
国民にとっては笑いもので嘲笑のネタでしかないだろうもはや、現在の本田はメッキが剥がされた裸の大将同然
今後は梯子を外され、彼の周りにいた多くの人間達も去って行くことだろう
今後、誰も彼の発言には耳を傾けまい
信用のない南アフリカ以前の口だけの男に戻ったのだから
その気持ちが本音として「僕の信用が下がる…」と口に出したに相違あるまい
↑これは結構的確な意見だと思う。
インタビューの声掛かった直後に本田が「うざっ…」って口走る姿。
最後まで「僕の信用が…」って言うのを見ると、彼は計算高いエゴを持ってんだなと感じた。
今回の件で本田が有限実行できない詐欺師だという事は日本中の人が判っただろうね。
もう本田から離れていく人やアンチになる人は急増するだろう、自業自得だろうけど。
日本代表を4年間も私物化し、自分に都合の良い人選、サッカーをした罪はあまりにも大きい
↑ネットではこれに付随するような意見が随所に見られる。
にわかファンたちは熱しやすく冷めやすい性質そのままに「どーでもいい」感がすでに漂ってるけど。
スピードサッカーとは、
縦ポンにいきなりアクセル全開させるロングカウンターのことでは決してない。
ディフェンディングサードではシンプルにつなぎ、
ミドルサードでは状況判断でボールを動かしてポゼッションを整え、
アタッキングサードに入るとゴールを狙って突然スピードをアップさせるってこと。AFC最終予選の後半以降、日本代表はそれが全く表現できなくなってしまった。
裸の王様こと勘違いバカ本田▼が日本代表を実質的に支配したのと同時にな!
本来ザッケローニが目指したサッカーは日本にフィットして結果も出ていた。
ファンが怒る理由は本田が代表を私物化して結果が出なかったこと。
本田のトップ下より、五輪の東のトップ下の方がマシだった。得点やアシスト
しなくても、90分前から守備して、失点の起点にならないだけで勝利に貢献
してくれた。本田は、1得点1アシストしたけど
4失点の起点、鈍足、守備しない、90分走れない、戻って守備できない、足遅い
からドリブルしている選手にさえ追いつけない、本田中心にしたせいで90分交代
もできない、ツリオやマイク、豊田も外される、本田の控えの剣豪も外される
FKやCKは、本田の精度激悪なキックで全てが無駄になるからファールやCK取る
意味がない。本田のためにトップ下固定で、戦術の幅がゼロこのように、本田は弊害の方が多く、メリットは少ない。日本は、1失点すると
ほぼ本番では勝ち目はないのだから、本田は最初から使うべき選手じゃなかった。4年間代表を私物化して
本番も本田が戦いやすい選手選考と布陣で戦い、3試合90分フル出場で思い出
作りも十分できたのだから、引退すべきでしょう。
本田のやり方で結果が出てれば誰も文句は言わない。
けど、今回は結果に結びつかなかった。
それは事件の首謀者が厳しい罰を受けるのと似たようなこと、ただそれだけのこと。
ザックのバカは、ジーコと全く同じ発想に染まる体たらく。
トップ下に地蔵小野を持って来れば、
鬼キープでタメをつくり決定的なラストパスを量産するんでめでたしめでたし、と
取らぬ狸の皮算用してたバカ監督が、ジーコ。
2006年WCドイツ大会の時にして既に、
トップ下 = タメ、っていう戦術意図は古いわ!ジーコもザックも、むしろボールのタメ = 遅攻、ってことすらわかってない。
いやザックはわかってても、本田に反旗を覆されるのが怖く、
結局343でのハイプレスでボールを奪い、「 人もボールも動く 」 ワンタッチでシンプルに繋く、
スピード重視のショートカウンターを諦めた。
地蔵の本田遠藤中心の、足元で受けたがってタメまくる遅攻サッカーしかやらなくなった。しかも! アタッキングサードの中央で意図的にタメるから、
無能を通りこして悪質で、犯罪的ですらある!( 怒り )特にぎっちょでいちいち持ち変える ( 1トラップで収められない ) 本田は、
ちょっと狙われプレスがかかるといなすボールコントロールができず、
信者自慢のキープ力すら壊滅。
フィジカルコンディションが歴代代表では最低最悪で、質の高い運動量が全くない。
ボール奪取された直後が一番再奪取しやすいのに、5秒タスクを放棄!
パス & ゴーしない、3人目の動きをしない、ボール持ってる選手を追い越そうともしない。トップ下の仕事の幅が
( ボランチとトライアングル組んでパス引き出す、PA内でワントップが孤立しないようシャドーとして決定的な仕事をする、など )
どんどん狭くなっていくどころか、なーんも出来なくなった本田!!挙句、相手へのプレゼントパスしまくってピンチ量産。
天下分け目の、関ヶ原の戦い ( ← あくまで日本にとっては ) でも性懲りもなくロストからの失点起点を量産した
本田死ねよ!! ( 怒り )
ザッケローニの敗因は本田圭佑を甘やかしすぎたこと。
ゆだねたはいいものの、増長が進み束ねきれなくなってしまったのが大きなミス。
せっかくの構想も泡と化し、人心掌握に疑問が残る結果となってしまった。
■本田△語録
「(WC後)俺一人が抜けてて周りがついてこれていなかった」
「 (WC後) 俺に意見するやつが出たが俺より上手くなったら聞いてやる」
「俺は孤立している。あえてね。 」
「コイツ、何やろうな? と。自分を持っているな、と。」
「ACミランですよ。我々は。」
「すごいゴール決めてるんですけどね、夢では。夢デジャブ」
「たとえばオレがケガをしてプレーできなくても、前十字靱帯切っても ワールドカップに帯同して優勝させるというイメージまで持っている」
「結局、最後は個の力で試合が決する。」→4年後「個の部分で競争はしなくてもいいかなと」
「全世界を“まさか”と言わせることが僕のターゲット」
「メッシとはちょっとした差なんでしょうけどね」
「(監督の指示に)それはごもっともだが、俺の考えは違った」
「(マンUに移籍した香川に対し)マンU騒ぐなと。ごっつぁん決めただけやと。本質扱えと」
「(インテルに移籍した長友に対し)インテルでチームの主力となって活躍してからでしょ。まだ入団しただけやん」
「(香川がマンU移籍時のコメント)自分もビッグクラブに相応しい選手」
「ブンデス程度で活躍したくらいで自信なんて得られないんで」
「欧州スカウトの見る目の無さを感じている」
「パリ・サンジェルマンはビッグクラブではない」
「俺はレアル・マドリードで活躍するイメージしかない」
「Jリーガーでは海外組にはどう足掻いても勝てない」
「“誰がボスなのか”としたら俺。それを他の立場の人は理解しないといけない」
「チームが勝とうが負けようがどっちゃでもいいと、俺が点とれればそれでいいと」
「オレが出ないとチームが落ち着かない。オレが出てキープして、そこでようやく周りが押し上げられる。でも、それじゃオレが点を取れない。」
今、こういう傲慢とも取れるキャラの本田がマスメディアに叩かれ始めている。
けど、それはある意図が隠されていることも忘れてはいけない。
それがこれだ↓
本来なら本田と香川をトップ下で競争させるべきだったのに
香川が本田に勝てなかったから
左サイドに固定されたのが原因だもんな。
スポンサーで香川を外せない弊害がチーム作りの遅れの繋がった。
本番だいきなりザックが試行錯誤をしてるの見て可哀想だったわ。ザックは実際、香川がガンだと知ってたしなw
--香川を先発から外した理由は
http://www.sanspo.com/soccer/news/20140621/jpn14062105060010-n1.htmlザック「戦術的な選択だ。相手はサイド攻撃が強力なので、中央に寄ってプレーする傾向がある
香川が空けたスペースを突かれる。こっちもサイドを縦に突破できる選手を使って対抗した
かったし、特に左は激しい競り合いに耐えられる岡崎を起用したかった」ザック曰く香川を外した理由
1、サイドの守備を放棄して中央に寄る
2、縦に突破できない
3、競り合いに耐えられないこれでも日本代表の10番ですw
監督がここまで使えないって知ってたのに
ずっと親善試合で使い続けてきて何も問題点の対策をせず、
本番でいきなり試行錯誤w
スポンサー枠は日本代表に良いこと1つもないw
本田は1ゴール1アシスト(4ロストアシスト)だけど、香川ときたら…
そう、香川は話題に出すのを禁じられるほど消えていた!
その元凶がスポンサー枠という事実。
つまり、現在の本田叩きは香川の商品価値を落とさないために行われている。
本田ならキャラ的に潰されてもそこまで響かないけど、香川真司はヤバイ。
メディア(フィクサー)はそう判断したんだろうな。
中田英寿、中村俊輔、本田圭佑
日本のサッカーファンはW杯が終わるたびに日本サッカー界のレジェンド級選手を戦犯に祭り上げるよな。
この流れから変えていこうよ。本田圭佑はいい部分と悪い部分が混在してるがここまで叩かれるようなプレーはしてない。むしろ代表の中ではよくやった方
後半パフォーマンスが落ちるから後半頭から換えるべきだった。それは戦術のミスであって批判されるべきは監督
だからといって哀れみの情で口田圭佑の罪(私物化)が消えるわけではない。
けど、彼は日本に勢いをもたらしたのは事実。
そこをどう判断するかはあなた次第。
>今まで4年間やってきたが、大きく間違っていた。
>自分のやってきたことを否定するところから始めるぐらいのことをしないと、おそらくダメなんだと思う。正しいと思う。個人とチームの成長のためには、過去の自分を全否定することがまずワンステップだと思う。
そして、チームとして向かうべき方向だが、
今回の結果を受けての流れで言えば、次回は守備的な戦術に戻すべきでしょうね。2018年をみすえると、
まず「日本は弱いんだ」という事実を率直に受け入れることが必要。
日本人として、認めたくは無いかもしれないが、認めるしか活路は開けない。そのうえで、「弱者の戦術」(堅守速攻・セットプレー徹底重視)をこの4年間、徹底せよ。
そうすれば、2018年は、すくなくとも16強への展望は開ける。本田と日本代表に期待している。
4年後のロシアはプラチナ世代が主軸だろうから、より繊細な技術を持つ精鋭が揃うだろう。
そのためにも、もう一度チームの戦術を問い直し、メンバー選考を一からやり直すべきだと思う。
次こそはネームでなく、意図がはっきり伝わる選考をしてほしいです。
本田「W杯優勝目指してるんで」
長友「W杯優勝を公言しているのはケイスケと俺ぐらい。誰も俺たちのテンションついて来れていない」オシム「非現実的な夢は現実的な問題を直視出来なくなる」
オシムのこの言葉、4年後まで忘れずに覚えておこう。
次こそは頼むぞッ!
そのためにもまずは監督選びからだな!
協会が誰を選出するかが大注目、そして戦術にもね!!
↓ちなみにこれは捏造です。
ソースは存在しません。みなさん騙されないように。
まあ本当に言いかねないから怖いんだけどな…
本田△「ワールドカップ惨敗の原因は、俺についてこれる選手がいなかったから。俺一人が抜けていても、周りがついてこれないと駄目」
――こんばんわ。
本田(以下、本) こんばんわ。――ワールドカップ、お疲れ様でした。
本 ああ、いえ――まず今大会の率直な感想を聞かせてもらえるでしょうか。
本 そうですね。まずチームとして未熟だった。サッカーは個人競技じゃないから一人が抜けてても周りがついてこれていないと駄目。
コートジボワール戦で俺が決めた時、周りがついてくるかと思ったけどついてこなかった。
そこでついてこれるかこれないかの差、が今の課題だと。――コートジボワール戦の先制点でチームの士気を上げようとしたが、上手くいかなかったと。
本 はい。――ギリシャと引き分けて後に引けなくなった時、チーム内での変化はなにかありましたか。
本 今まで俺がチームを牽引していたけれど、俺に意見するやつが出てきました。今のスタンスを下手に変えたら負けると思ったので相手にはしなかったのですが、
なんだか今まで俺の言うことを聞いていたチームメイトが、ひな鳥が、親である俺から巣立っていく感じなのかなあと。――本田選手は日本が認める今のサッカー界の顔と多くの人が思っています。そんな本田さんについに口出しする人もいるのですね。
本 まあ、いつまでも俺に頼ってばかりでも困りますしね(笑)。俺がもう数人いたら勝てる試合もありましたが、今の日本を引っ張っていくにはひな鳥の成長を促すのが一番だと思っています。