【4記事】ティーンズラブの女の子たちがイノセントにエロくてカワイイからオススメするよ!

【概要】

  1. ティーンズラブというジャンルのコミックが注目を集めてる。
  2. つーか昼顔しかり、女性のクローズアップがとても目立つ今日このごろ。
  3. けど、男女平等という考え方に女性はちゃんと付いて来てるのか…?

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「流石両さん!オレたちにできないことを平然とやってのける!!そこにシビれる憧れるぅッ!!」

【詳細】

読まなきゃ損!  「ちょっとエッチな」ティーンズ・ラブ小説の魅力

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【感想】

ティーンズ・ラブとかいうおよそティーンとは呼べない内容の本が人気www

 近年、人気を集めるTL(ティーンズラブ)ジャンル。過激なエッチシーンだけではなく、女性のリアルな心理描写が共感を呼んでいる。男性向けにありがちな、女性をいたぶるような描写ではなく、女性のための“濡れる描写”は、ぜひ男性も読んで学習していただきたいほどだ(特に、「壁ドン」しか知らないような男子!)。また、「禁断のラブ」「イケナイシチュエーション」「恋の障害」など、女子が燃え上がるポイントをしっかりおさえたストーリーにも注目!

近頃ではティーンズラブっていうジャンルが徐々に人気を集めてるそうだ。
「またステマ?」とかって思っちゃうかもしれないけど、徐々に人気を集めてるそうだ。
大事なことなので二回言いました。

 

で、その特徴が↓こちら。

■1:共感しやすい

「官能小説は男性向けな一方、TLは女性向け。そのため、女性の心理描写がリアルで、読んでいてとても共感しやすいのです。

官能小説なんて読んだことない、という女性にこそ挑戦してもらいたいですね」

 

■2:恋愛小説としても楽しめる

「TLは、性的描写はあるものの、それでも男女間の純愛がメイン。恋愛小説としても十分楽しめるものなんです。

いつも読んでいる恋愛小説が物足りないな、と感じる方は、ぜひ!」

 

■3:暴力的表現が少なくて安心

「男性向けの官能小説でありがちなのが、無理じいやSMといった過激な描写。男性本位なこういったシーンは、女性にとってはあまり読んでいて気持ちのいいものではありません。

でも、TLにはそういったものは少なく、とろけるような感覚を味わえます」

 

■4:家族やカレシにばれずに読める!

「TLと言っても、エッチな描写もありますから、何も知らない家族やカレにとっては“官能小説”に変わりはありません。ですので、電子書籍で読むのがオススメ。

ちなみに今なら、私の運営する読書アプリ“秘蜜の本棚”にて、“花鳥籠”が11月23日に映画公開される作家・深志美由紀(みゆきみゆき)さんのTL作品が、3冊無料で読めますので、まずはそのあたりから、ぜひお試しあれ」

恐らく、合言葉は『脳内補完!』だろ?
物語の背景をきめ細かく設定しておいて、描写や表現は各自の想像にお任せしますって感じだよきっと。

まるで現代版叙事詩みたいな趣向。
FF7CCのジェネシス辺りが同じ感覚でLOVELESSを読んでるとは思えないけどな。

 

で、おすすめの本がこちらになりますとのこと。

■『万引きセレブ妻~一つの間違いからすべてを調教されることに

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【あらすじ】

財閥のあととり息子(イケメン)夫と愛のある幸せな暮らしを送っていた美人若妻・しのぶ。しかし、結婚3年目にして何不自由ない生活に退屈し、刺激を求めて庶民のスーパーで万引きに手を染める。だがあっさり捕まってしまい、取り調べと称して気持悪いオヤジ店員にカラダを弄られる。「夫には言わないで…!!」弱みを握られた若妻はスーパーで、屋外で、オヤジ店員にイキまくりのお仕置き!「こんな汚くて臭い男に…どうしてこんなに濡れるの…!?」


 この漫画がスゴイのは、「気持ち悪いオヤジ店員」が本当にドン引きするくらい気持ち悪いことだ。イケメンで心優しい“九条財閥”の夫とは対照的に、デブでヌルヌル、鼻息が粗くて、歯もガタガタ。そのうえしのぶによると「口が臭い」らしい。そんな男に「普通の主婦の胸がこんなに大きいハズがない! ここにリンゴが入っているんじゃないか?」と、胸を鷲掴みにされ、じゅるじゅるじゃっぱーと弄ばれるしのぶ。これ以上ないくらいの悪夢に、心の中では万引きを後悔するのだが、身体は「うず うず じわぁー」となってしまう快感プロセスがなんともエロい! 刺激を求めている主婦って本当にこんなにエロいのか? 3年分の退屈を取り返すかのように今後さらなる快感に溺れていくしのぶから目が離せない! それにしても、第1話のタイトルが「万引きって濡れるわ…」って…(笑)。


■『偽装結婚』 Yahoo!ブックストア、総合コミックランキング1位の作品!

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【あらすじ】

 かつて名子役として活躍していたものの、現在は女優としてパッとしない主人公の・朋恵。初恋も未経験、もちろん男性経験ゼロの朋恵は、“情熱的な恋に生きる女性”を演じることができず、NGを連発し、現場でも怒られてばかり。そこで、少しでもリアルな演技をするために選んだのが、恋人役・柴崎との“撮影期間限定”の恋人契約だった。ここから、柴崎による恋とセックスの手ほどきが始まる。

 強引すぎる柴崎のキスから始まった「恋のお試し期間」。女子なら一度は妄想するシチュエーションではないだろうか? あくまでも“偽装”とはいえ、男経験のない朋恵は、電話1本でもドキドキ(そりゃそうだよね…)。しかし、「最初はメルトモから…」なんて考えは甘かった! 強引キスの時点で“予兆”はあったものの、柴崎のSっぷりが明らかになってくる。初体験でM字開脚を要求、「ほら足開け」「俺の言うとおりにできるな?」「俺に集中しろ」「繋がってるのはどこだ?」など、初回からなかなかハードルが高いセックスを教育させられた朋恵。急スピードで恋とセックスを学習し、演技力に磨きをかけていくヒロインの著しい成長と、過激で淫らに変化してゆく2人の関係に注目だ。


■『診察シテヤル。~ドS上司の診療室

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【あらすじ】

 仕事へのやる気に満ち溢れる新米ナース・美紀が配属された「内科B」。モデル顔負けのイケメンドクター・八神先生の元で働けるとのことで、同僚からは羨望の眼差しが向けられる。しかし、この「内科B」の実態は、「SEX科」! 不感症の患者さんを、目隠しやおもちゃ、八神先生のテクによって治療、また患者さんの目の前でセックスを実践するなどの、超エッチな科だったのだ! 面食らう美紀だが、八神先生からの指導は過酷さを増すばかりで……。

 Mッ気がある女性なら誰でも憧れるようなキャラクター、イケメンドクター・八神のドSぶりが素晴らしい。主人公美紀の乳首を聴診器でツンツンしながら「ほら、興奮すると鼓動が早まりますから」と冷静に語るという、明らかな変態行為にもかかわらず白衣によってカモフラージュされているのか、なぜかカッコイイ。「SEX科」という有り得ない設定ではあるが、八神というドクターのエロエロな魅力を中心に、患者たちが抱える多様な性の悩みとその解決方法を知ることができる実用的な側面もあり、さらに、主人公のナースとしての成長物語としても楽しめる良作。読み出したら止まらない作品だ。個人的には、第2話でチラリと登場する皮膚科の田口先生もなかなかのイケメンで、今後が気になるのだが…。

えっと、内容がすべて「男→女」なのはどうしてなんでしょう。
ティーンズラブにおいては、心理描写を重視してるんだよな?

なら、倫理上ちょっと問題のある男に寄せる恋心と理性の間で揺れる精神を描いてるわけだよね?

思うのがさ、こういう小説だとはじめの一歩は必ず男がリードしてるのはなぜなんだ?
海王みちるみたいな誘い受けタイプはどうやって男性と恋愛していくのか気になるんですけど!


●『完熟クリニック』(作:宮崎摩耶)

 看護婦、医師、患者など、フィクションの世界ではもはや「病院」という舞台設定はありふれたものになっている。しかし、本作ではそんなベタな設定をも凌駕するキャラクターたちが、とびきりの興奮を読者たちに届けてくれるだろう。
 
 主人公である新米内科医の山本耕司と真面目なナース・花園かすみは院内でも公認のカップル。けれども、ある日そんな2人に試練の時が訪れる。偶然、耕司は病院内でかすみの浮気現場を目撃してしまうのだ。しかも、そのお相手はなんとベテラン形成外科医として同じ病院に勤務する女医・松尾京子だった。

 この浮気発覚以来、ギクシャクし始めてしまうかすみと耕司の関係。そして、悩んだ耕司はバーで出会った謎の美女と狂おしい一夜を経験することになるが、その相手もまた魔性の女・京子だったのだ。病院中の人間を男女の見境なく破壊する京子の毒牙は、平凡で幸せだったカップルを無残にも引き裂いていくのだろうか。マンガでなければ描けないであろう肉々しいカラダつきは、まさに「完熟」を表現している。

 なお、11月5日までこれらの3作品は1巻もしくは2話目までを無料で試し読みすることができる。新世代マンガをデジタルデバイスで味わうよい機会となるだろう。


●『@お水の星』(作画・成田マナブ/原作:倉科遼)

 せっかく大企業に勤める社員であれば、ルーチン的な業務ばかりでなく、社運をかけた一大プロジェクトなど、華々しいポジションで活躍したいもの。自分の実力を懸け、プロジェクトを成功させれば、その後のキャリアにも莫大な影響をおよぼすだろう。そんな出世欲旺盛なビジネスパーソンにオススメしたい作品が本作だ。

 抜群のプロポーションを持っているにもかかわらず、自らを「みにくいアヒルの子」と思い込み、何に対しても自信を持つことができない事務OL・山咲七海。そんな七海は、ある日、勤務する居酒屋チェーン「笑民」の新規プロジェクトに大抜擢。ただし、その新規プロジェクトとはこれまで展開してきた居酒屋とは異なるキャバクラの設立。しかも、七海に与えられた役割はなんと、そのホステスというものだった。

 このプロジェクトで七海の上司となるのが、毎日17時に仕事を放り投げ、夜の街へと繰り出していく「5時から男」こと、ダメ社員の鎌田陸。上層部は、どうやら「新規プロジェクト」の名前を借りて、体よく鎌田のクビを切りたいという魂胆があるらしい。そんな社内政治を背景に、七海は厳しい夜の世界で自分を磨いていく。

 本作の原作を手がけているのは、北川弘美主演で連続テレビドラマ化もされた『嬢王』(テレビ東京系)や、加藤ローサ主演のドラマにもなった『女帝』(テレビ朝日系)などを担当した倉科遼。倉科の得意技である夜の繁華街を舞台にして、キャバクラに集う男と女の複雑な心理を描き出していく。また、10月よりアイドルグループSexy Zone・中島健人主演でドラマ化される『黒服物語』(同)と同じ作画・原作者のコンビとあって、こちらのマンガの注目度も高まっている。


●『レンタル彼氏』(作画:東克己・花小路ゆみ/原作:倉科遼)

 同じく倉科が原作を務めているのが『レンタル彼氏』だ。元風俗嬢作家・酒井あゆみの同名作品を原案に、バーや出張ホストなどで彼氏を「レンタル」してしまう看護婦・OL・経営者といった女性たちの心理を綴っている。オムニバス形式で描かれたその一つを見てみよう。

 アパレルメーカーに務める真由美は、心と身体に寂しさを抱えていた。そして、訪れた先は、東京・新宿2丁目のバーだった。真由美はここで男を購入し、シャワーを浴びながら「私……ついに男買ったんだ」と戸惑いの気持ちを吐露する。だが、そんな複雑な胸中とは裏腹に、彼女は男との激しい情事にのめり込む。「自分がリードするのって経験なかった」という真由美だが、まるで獣のように男を求めるその激しさは、さまざまな女性たちを相手にしてきた男をも魅了する快楽に溢れていた。

 しかし、男性との情交を通じて肉体の快楽は満たされても、真由美の心の安らぎが得られることはない。そして彼女は、肉体の喜びではなく、愛する男に抱かれる「心の喜び」を求めるようになる……。

「相手が喜ぶのが好きなのがSで、自分が喜ぶのが好きなのはMだ」

↑ウシジマくんで言ってた。
これを鵜呑みにするなら、ティーンズラブってジャンル的にもう男性リードはしょうがないんだなって確信した。

シロッコが女性主権の社会を求めた一方で、ヒトラーは女性主権の社会は滅びるって言ってる。
今のマーケティングは女性にお金を使わせることに焦点を当ててる。

エマ・ワトソンが男女平等についてスピーチしたそうだけど、何をどう持っていくのかが分からねぇ。
秘密の部屋の頃のハーマイオニー美人で最高だから注目したけど、さっぱり分からねぇ…

『家庭を守る』という意味では、家事も仕事も同じなんだけどな。

 

女性は思想に流されて置いて行かれてる気がする。

フェミニズムとかって叫んで女性尊重とかって叫ぶ割には男よりリスクを取らない女性たち。
そういう人に限って自分の都合のためなら平気で嘘をついて立ち回り、立場が悪くなると叫ぶ人なんだよな。

「日本人女性は白人に対してミーハーだ」
「日本人女性は騙されやすい」
「日本人女性は外国人にナンパされると、ホイホイついていく」

 という話がまことしやかにささやかれている。そんなウワサがあるためか、「日本人女性」は六本木などでチャラチャラした外国人などに狙われる日本人女性も多いという。また、一般人だけでなく、世界的に有名な芸能人・アーティスト・海外実業家も日本人女性を狙うことも少なくない。

で結局これだよ。
色々と女性の地位向上のためにデモ活動が進行して男女平等が広まったと思えたけどそれは一部のお話。

こういう記事見て「外人調子乗っててサイテー」とか思う女性はヤバイと思う。

男女平等ってことは自分の身は自分で守るってこと。
ホッブズが言ってた「万人による万人のための闘争」が平等に行われるってこと。
それ理解しないで、不都合が発生すると自分の実力派棚上げして何かに責任転嫁する。

自殺する大半は男なのは、多分、守るべきものを抱えすぎてるからかもしれない。
ストレスに耐性がないのが現代日本女性の特徴なのかもね。

 

村社会=ストレス溜まるヤバイ → 都市社会=孤立は淋しいヤバイ

もうマジ無理。
一部の人の意見を大袈裟に取り扱って社会が変わると、別の人が困るんだから収集つかねーよ。

個性を持ったは良いものの分化し過ぎてまとまらない。

つーか大衆と言われて趣味趣向や考え方が一括りになってる方が国としてはまとまりやすいのかもって思う。
そうなると権力持った人が悪さするからまた革命が起きるんだけどな。

そーすると、手塚治虫のマンガに出てきたように、ロボットが冷徹に裁いたら良いのか?
感情がどうとかっていうけど、まとまらずに自滅していくのならロボット支配に託すのもアリでしょ。

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