沢田研二はレコードの売上と印象が必ずしも一致しないことを教えてくれた

昔のアイドル歌手を語りましょう。
アイドル歌手として歌唱力、パフォーマンス
からして沢田研二が上でしょう！
次が郷ひろみ。
近藤真彦は歌やダンスも素人臭いからね。

沢田研二＞＞＞郷ひろみ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞近藤真彦（笑）

マッチとの比較なんて
ジュリーと郷ひろみに
申し訳ない。

郷ひろみが最高なんだけど

禿上がるほど同意ですわ
「ジュリーの前にジュリーなし
　ジュリーの後にジュリーなし」

マッチでぇーす

ジュリー
今つべとかで見ても
ルックス・パフォーマンス・歌唱力
どれをとっても圧倒的だよね
比べられる人なんかいないよ

「カサブランカ・ダンディ」
カッコ良過ぎでわけわからん　ジュリー

ビッグトシが抜けてるだろ！

近藤真彦は人間的に



駄目駄目駄目駄目駄目

沢田研二が一番かっこいい

昔のジュリーがいつでも見られるとは
良い時代になったもんだよねぇ
本当に良い男だよ

近藤は疑惑のレコード大賞で失笑かったぐらいしか印象にのこらない

１９８７年レコード大賞ノミネート作品売り上げ枚数(８７年末集計分)
瀬川瑛子　命くれない ４２万２６８０枚
中森明菜　難破船 ３０万４８００枚
尾形大作　無錫旅情 ２９万６８００枚
五木ひろし　追憶 ２８万１５５０枚
少年隊　君だけに ２８万１４６０枚
BOOWY　マリオネット ２３万０１６０枚
近藤真彦　愚か者 １８万２１９０枚　 ←☆売れなくても大賞
荻野目洋子　六本木純情派１７万９０５０枚

ほらほらほらほら見えるよね？眼があるなら見えるよね？

金屏風は１８万枚ｗｗｗｗｗ明菜とは１０万枚以上の差！
瀬川瑛子とは２０万枚以上の差！

わかるよね？わかるよね？おかしいのはわかるよねぇ～～～？？？

う～ん
マッチのアンチじゃないけど
流石に「命くれない」の方が
賞に相応しいな
これは言われても仕方なす

中森明菜 2534万枚
↑
↑
永遠に越えられない壁
↓
↓
近藤カス彦 1267万枚
★薬師丸ひろ子から奪った新人賞
★疑惑のレコード大賞
★失笑された最優秀歌手賞
特徴
★歌は下手
★ダンスはできない
★演技力は大根
★トーク力なし
★三流レーサー
★リポーター下手
★得意なのは勃起ぐらい
★演技力ないし
★中森明菜を潰したし
★今やパンダ呼び込み親父取り柄がない

沢田研二って
若い時本当に綺麗だね
ビックリした

近藤は論外として
20歳代の映像見ると
美形で歌唱力もあり沢田研二の圧勝だな
というか
この時代の沢田研二って最強かも知れない
郷の声はキンキンしているだけで、ある意味騒音だ
30歳代は微妙で
40歳代以降は
郷が必死で頑張っているのに対して
沢田研二の凋落振りは…
ある意味
自然体で加齢したんだろうけどね

でもさ
沢田研二は今でも単独で全国ツアー出来るし
結構大きい箱でお客さんもちゃんと入ってる
凋落どころか大したもんだと思うけどな

ジュリーは年間４０本以上のコンサートに座長で芝居もやってる
最近少しやせてしまったけど色気は相変わらず半端ない
秀逸な歌唱や声量はかつて最高のレベルだからコンサートのチケットがなかなか取れない
素晴らしい生き方をしているしジュリーの前に人はなく後に続く人もいない
不器用だが生きにくい方法をとった孤高のロックンローラーだ
新曲４曲は度肝を抜かれた　恐るべし６４歳

若い時のジュリーはそれは美しくてそれだけでも圧倒的存在感だったけど

歌も恐ろしくうまいしアルバムとかもものすごくクオリティーが高い

このショービジネス業界のすべてにおいて引っ張ってきた感がある

いまだに各界に熱烈なファンが多いのもうなづける

がこの人のすごいところは過去の栄光を引きずらず、今も現在進行形で前向きなところ

心の底から絞り出すような魂の叫びのような新曲で全国ホールツアー３８か所

元気に飛び回っている。ますますファンが増えている現状でチケットがなかなか取れないのが難。

テレビとはすっかりおさらばした潔さも好感が持てる。

いまだにテレビにしがみついてるのはみっともない
みたい人ほどテレビではやらない
テレビはとっくに終わっている

確かにそうかもね
テレビによく出てる演歌の人でもライブはチケット余ったりしてるし
e+とかでも半額以下で叩き売ってる人多いのにびっくりする
紅白の常連とかでもそうなのに

ジュリーはテレビは一切出ないしたまに出るのはnhkのsongsとライブ中継
でも毎回すごい反響と視聴率でアンコール放送もされるほど
前回の時も由紀さおりの倍の反響でジュリー人気を見せつけた
日曜昼間に両アーティストの放送がされて極上の音楽番組を堪能した
還暦過ぎてるのに衰えず進化している稀代のアーティストは他の追随を許さず
さらなるはるかな高みへ駆け昇って行くのでしょう

ひろみとマッチで目くそ鼻くそだろう

スーパースターのジュリーと比べるなよ

ひろみってバーのおかげで露出度高いけど新曲はことごとく滑ってる
もう少しアーティストとしての矜持があるかと思った
コンサートも言ったけど毎回同じ曲ばかり　もういいかな惰性でここまで来たけど

そうなんだ
キャリア長いし沢山持ち歌あるんだろうに
ちょっと意外だわ
色々な曲歌えば良いのにね

730 ：昔の名無しで出ています：2012/03/23(金) 22:56:58.87 ID:zOXmy1i/
　　　今ＢＳでタイガースを見てる（聴いてる）けど
　　　ジュリーの声ってすごいね！若い！
　　　歌手の本質が歌声ならば、ひろみＧＯよりよっぽど維持できてるよ。
731 ：昔の名無しで出ています：2012/03/24(土) 00:02:38.72 ID:???
　　　ジュリーは化け物だね
　　　こんなに凄いとは思わなんだ、びっくらこいた
732 ：昔の名無しで出ています：2012/03/24(土) 00:06:58.04 ID:???
　　　歌が上手くて喉が強いって最強の武器やね
733 ：昔の名無しで出ています：2012/03/24(土) 00:30:20.57 ID:???
　　　見てくれはともかく、歌声だけだったら若い頃より断然イイ！！！＜ジュリー
734 ：昔の名無しで出ています：2012/03/24(土) 00:41:47.86 ID:???
　　　病気で太ったの？
　　　顔が昔と全然違う

738 ：昔の名無しで出ています：2012/03/24(土) 09:00:38.28 ID:???

735 ：昔の名無しで出ています：2012/03/24(土) 00:43:36.09 ID:???
　　　食べすぎじゃね？
　　　ラジオで話すことといったら呆れるくらい食べ物のことばっかりだもん

736 ：昔の名無しで出ています：2012/03/24(土) 03:34:41.67 ID:???
　　　ラブラブラブが良かった
　　　さすが
　　　でもあの顔はなに

最優秀新人王は文句なし
大賞は歯茎とかいわれてる歌手に譲ってもらった
最優秀歌唱賞は事務所のごり押しでんがな、郷ひろみもな
この賞は今や功労賞的な枠組みでまったく受賞価値なし　よって一冠やな
この中でガチで大賞と最優秀歌唱賞受賞したのはジュリーだけ

ガチ回数、沢田研二･二冠＞＞近藤真彦･一冠＞＞＞＞郷ひろみ･無冠

ジュリーのライブ小平に見に行ったけどかっこよくてパワフルですごかった
あんな歌手いないね　魂の叫びだった

昭和の時代に、沢田研二と比較出来るポップス歌手はいないのでは？
あえて挙げるなら山口百恵くらい？？

男性歌手に限定すると、次点は西城秀樹や郷ひろみあたりになるんだろうけど、
６０年代のザ・タイガースというキャリアがあるだけでも、格が違いすぎる。

ソロになってからの活躍ぶりは、年を重ねるごとにアイドル、そしてスターの枠を超え、
７０年代後半には問答無用の「スーパースター」として君臨していた。

比較対象が居なかったから、沢田研二は「スーパースター」と呼ばれ認められてた。
ちなみに、女性ポップスの頂点に立った山口百恵でさえも「スーパースター」とは呼ばれなかった。

山口百恵やピンクレディーが居なくなった、８０年代も引き続き「スーパースター」の存在感を見せつけ、
セールス下降後、９０年代に入っても、まだ唯一無二の歌手として誰もが認めていた。

メディアへの露出を極度に減らしたことで、一定の世代への知名度、人気が低いのは否めないが、
７０年代、または８０年代の一時期に人気、キャリアの頂点に達してしまった歌手達と比較するのは、
やはり失礼かと思える。

ジャ二の癖に踊れナイ＆歌えナイ、実力ナイ。
なにかといったらレーサーに逃避行して
忘れた頃に事務所の力を利して新曲を出すマッチ。
同じ役員でも、控えめで今でもキレキレのミュージカルスターである東山に比べ
後輩からぜんぜん尊敬されてないだろ。まだハゲのほうがマシ。
郷ひろみも新曲出した時だけ糞ほど露出してると思ったら、いつのまにか海外で遊んでる。
この二人はよく似た傾向があるな

継続は力成りというが、そいう意味ではジュリーのソロデビューから
38年連続アルバム発売というのはなにげに凄い記録だ！独立をしても途切れることはなかった。
制作費を捻出するために芝居をやった。
上の二人が根っからの遊び人であるなら、ジュリーは根っからの音楽屋である。
ザタイガースからの実績を加味しても格が違いすぎる。

だからジュリーのことはそっとしておいてくれw

>制作費を捻出するために芝居をやった
違うぞ。30年以上前に唐版・瀧の白糸をやってから毎年芝居はやっている
芝居代と製作費は、全国ツアーの銭でまかなっているんだよ

ジュリーを比較するならショーケン。郷を比較するならヒデキでいいじゃん
マッチは歌下手だけど性格いいらしいから、マッチVSスマップにしてくれーー～

今の太り気味にみえるジュリーは
佐野元春や大澤誉志幸が提供していたようなグルーヴィな曲をリフレインせず、
人生の意味とか友情とか原発とか歌っているんだぜぃ

まーーったく売れていないが、まだ現役で走っているジュリーを、過去の実績をもとに　　

>郷＝近藤、沢田は別格と書いてなにが悪い

つうのは、あまりにも大雑把でちょーーっと違うんでないのか

マッチもレコ大とったのは、ジュリーの盟友・太陽にほえろの井上さんの曲じゃん。いい曲だ
郷も本来なら、余裕でレコ大獲れる歌手じゃん

長文すまない。
ジュリー自身、過去映像の放送禁止封印した時代もあった。それがロックの生き方でないのかな

そんなジュリーを、号、マッチ、比較して、他の歌手の上げあしとるスレって、どうよw
三人を比べるなら音楽屋という視点で、楽曲で比べるのはだめなんか

>人生の意味とか友情とか原発とか歌っているんだぜぃ
原発ソングは聞いたことがある、別に悪いこととは思わんし
それでジュリーの過去の実績に傷がつくものでもない

あとの二人がすげー崇高な活動をしてるなら別だけどなｗ

映画20本、ミュージカル等舞台44公演やってるのも知ってる。
ツアーがしたくてアルバムを出す
アルバム作る金目的で芝居やったこともあったといっただけ

*デビュー以来約40年間、毎年必ず新作アルバムを発表し
*1974年以降、毎年全国ツアーを開催しており、これは他に例を見ない連続記録といわれる。

ウキペディアより実績が物語る。

>マッチもレコ大とったのは、ジュリーの盟友・太陽にほえろの井上さんの曲じゃん。いい曲だ
ショーケンのカバー曲じゃね
明菜に辞退してもらって無理やりレコ大に押し込んだが、もう旬が過ぎてたな。
売り上げ21万枚 、レコ大史上断トツで最も低売上でのポップス曲

>郷も本来なら、余裕でレコ大獲れる歌手じゃん
時代錯誤も甚だしい。時代を象徴するようなレコ大の絡む曲、1曲もないだろ。

>ショーケンのカバー曲じゃね

およよ



その通りだった
そういやカバー曲で、なんでレコ大とれたのだ。フツー、あかんやろ

郷、マッチと同じようなカバーなら、GOLDFINGER '99があるじゃん。ウィキったら40万枚だ

実は、哀愁のカサブランカは名曲

99年に40万枚じゃレコ大の箸にも棒にもかからない
大賞はグレイのWinter,again　163万
http://entamedata.web.fc2.com/music/music1999.html
フィンガーは年間71位 30.4万枚、しかも受賞対象外の外国曲カバー
郷はこの年事務所のオシで最優秀歌唱賞に捻じ込んだ
外国曲カバーが対象曲となった受賞者はノミネートを通してもレコ大初じゃないか？
後マッチもザンバラとか言う曲で同賞受賞、同じケース

おまいに文句いうつもりはないが、その年、ウタダ選ばなかった奴あほだろ

哀愁のカサブランカのでた1982年の大賞は細川たかし 北酒場 64万
哀愁は年間14位46.8万枚＋受賞対象外の外国曲カバー
http://entamedata.web.fc2.com/music/music1982.html
マッチはベストテンに3曲ランクイン、この頃は勢いあったなぁ
http://entamedata.web.fc2.com/music/music1987.html
しかし大賞となった1987年の愚か者は年間35位、18.2万枚
最も不作年だったとはいえこの数字では

ただ外国カバーは規定外だったが日本曲のカバーは大丈夫だろ
矢切の渡し、はちあきなおみのカバー曲だったと思うが、それともこれもあれか？
逸話としては、梅沢富雄がちあき盤を芝居で使用してから有線で火が付き、それに目をつけた細川がカバー
発売と同時にちあき盤が廃盤になったのはバーニングの圧力という噂だったｗ

くわしいな。

やっぱ今のレコ大と違って、昔は権威があったんだな
たが、哀愁のカサブランカが獲れないのはわかったが、愚か者より何かあっただろう


命くれない、ではだめなのか。事務所の力でダメなんだろうな。そうかほうか

ついでにレクプリーズ
第52回最優秀歌唱賞（心 ざんばら）　←なにこれ

2年前、あきらかに売り上げは嵐とAKBなのにEXILE、はぁ？だったが、
坂本冬実のカバー「また君に～恋してる～」があったのに、
なぜに売上100位圏外のざんばらで、歌が下手なマッチが獲れるの？

なぜ自分たちには、レコ大選定委員総辞職要求権がないの
おしえてプリーズ、お～プリーズ～

86
グレイの楽曲の権利関係をバーニングが持ってたからじゃないか
84.85
最優秀歌唱賞は80年代初頭までは金賞受賞者（大賞候補）から選出されると規定されていた
レコ大ナンバー2の価値ある賞であったんだが
いつのまにか大賞候補とは切り離され、作品でなく歌手にのみ送るという規定になり
本戦前に受賞が決定してしまう、曲はヒットしてなくてもコネで受賞できる
ベテランや演歌歌手への救済賞に成りはててしまった。

大賞･最優秀歌唱賞･最優秀新人賞で3冠といわれるが
これは80年代初期までに最優秀歌唱賞を受賞したやつのみ価値がある
近藤はたまたま2冠だったから、ジャニーズの方針も無視して事務所の力で
ポップス歌手初の3冠となったが、価値がないどころか男を下げた　と俺は思う。

ふむ

>価値がないどころか男を下げた

郷の全盛期とマッチの全盛期はずれるが
今になって比較すると、マッチファンには悪いが、郷ひろみの方がどう考えてもランクは上だと思う
持っている楽曲という面で

比べたら悪いが、無冠の郷の方が、素直に後に残っているような気がする

歌いこなす努力～　ナヌじゃそりゃ～(・・
たしかにマッチが歌いこなす努力をしてるとは思えないが
近藤は基本歌手じゃないだろ。
元アイドル、現道楽タレントレーサー兼ジャニーズ役員
シャレでたまにCDを出し同窓会的ライヴして稼ぐ人

いうたるな。本人は超～～努力していると予想

沢田は、レコ大取ったあとも欧米歌手の歌い方を研究し、
郷は、アメリカで人知れずボイストレーニング。努力してんだよ

でもな、ユーミン、歌の神様が降りてこなくなってから、やっぱ大変なんだな
今日のヘイ×3のあゆ、以前の余裕感がなかったな

つまーり、声は生き物だと思うぞ

マッチはアイドル時代、歌手・俳優として10年後を見てろよと言っていたので注目してたが
10年後はレーサーをしていたｗ
だが、まがいなりにも、タレントレーサーでも、そっち方面での努力はしただろうし
自分の少年時代の夢を叶えるべく向かったのだからそれはよしとしておこう
だが歌手は決して天職ではなかった

男なら誰でも職についた時からその道のプロフェッショナルをめざし頑張る
俺もそうだが、それを努力とおもったことはない、やって当然だからだ
努力は誰も見ていない、努力を図る機械もない
評価対象はどんな世界でも才能と実績しかない

だな

昨日のマッチ、もうかわいそうというしかない
郷はアイドルとしてきらきらしていたなぁ

だから言ってるようにジュリーは3人の中では別格

郷＝近藤　これが結論

郷さんもマッチも大手事務所だからうらやましい。
ジュリーはかつてはナベプロの恩恵を受けていたけれど今は自分の力と人望のみで頑張っている。毎年新曲出してるなんてすごいよ。

▽ジュリー、マッチ、ひろみ、シングル売上ベスト20▽

1.近藤真彦 104.7 スニーカーぶる～す
2.沢田研二　91.6 時の過ぎゆくままに　
3.沢田研二　89.3 勝手にしやがれ　
4.近藤真彦　81.6 ギンギラギンにさりげなく
5.近藤真彦　70.2 ミッドナイト・シャッフル
6.沢田研二　65.1 危険なふたり　
7.沢田研二　62.5 憎みきれないろくでなし
8.近藤真彦　60.7 ハイティーン・ブギ
9.近藤真彦　59.6 ブルージーンズメモリー
10.沢田研二　57.9 追憶　

11.近藤真彦　55.6 情熱・熱風・せれなーで
12.近藤真彦　53.0 ふられてBANZAI
13.沢田研二　52.3 サムライ
14.近藤真彦　52.1 ヨコハマ・チーク
15.郷ひろみ　50.6 よろしく哀愁　
16.近藤真彦　50.2 ホレたぜ！乾杯
17.郷ひろみ　50.1 哀愁のカサブランカ　
18.沢田研二　48.8 LOVE（抱きしめたい）
19.郷ひろみ　46.0 GOLDFINGER'99
20.沢田研二　44.8 ダーリング

▽ザ・タイガース/50万枚以上▽
67.6 花の首飾り／銀河のロマンス
50.8 シーシーシー
(オリコン発足前参考；シーサイド・バウンド・ モナリザの微笑）

▽昭和6大アイドルベスト30▽
1.近藤真彦 104.7 スニーカーぶる～す
2.沢田研二　91.6 時の過ぎゆくままに　
3.沢田研二　89.3 勝手にしやがれ　
4.西城秀樹　80.8 YOUNG MAN　
5.近藤真彦　81.6 ギンギラギンにさりげなく
6.田原俊彦　71.9 哀愁でいと
7.近藤真彦　70.2 ミッドナイト・シャッフル
8.沢田研二　65.1 危険なふたり　
9.沢田研二　62.5 憎みきれないろくでなし
10.田原俊彦　62.2 ハッとして！Good　

11.近藤真彦　60.7 ハイティーン・ブギ
12.田原俊彦　59.8 恋＝Do！
13.近藤真彦　59.6 ブルージーンズメモリー
14.西城秀樹　58.4 激しい恋　
15.沢田研二　57.9 追憶　
16.近藤真彦　55.6 情熱・熱風・せれなーで
17.近藤真彦　53.0 ふられてBANZAI
18.沢田研二　52.3 サムライ
19.近藤真彦　52.1 ヨコハマ・チーク
20.郷ひろみ　50.6 よろしく哀愁　
21.近藤真彦　50.2 ホレたぜ！乾杯
22.郷ひろみ　50.1 哀愁のカサブランカ　
23.田原俊彦　49.5 グッドラックLOVE
24.野口五郎　49.4 甘い生活　
25.沢田研二　48.8 LOVE（抱きしめたい）
26.田原俊彦　48.7 ブギ浮ぎI LOVE YOU
27.西城秀樹　47.5 ちぎれた愛　
28.郷ひろみ　46.0 GOLDFINGER'99　
29.野口五郎　45.3 私鉄沿線　
30.沢田研二　44.8 ダーリング

トンクス
西城のYOUNG MANより近藤のスニーカーの枚数が上だったというのは意外だった
やはり80年代から歌唱力は無問題になったのだな。納得

沢田に関しては、花の首飾り・モナリザの微笑みがミリオンいったし、
以降、よく息長く近藤世代まで保てたなという感じ

郷のもっとも売れた曲が、よろしく哀愁というのも意外。いい曲だと思う
逆に14.近藤真彦ヨコハマ・チークが、まったく知らなかったw

4位と5位の順位が逆でした
1.近藤真彦 104.7 スニーカーぶる～す
2.沢田研二　91.6 時の過ぎゆくままに　
3.沢田研二　89.3 勝手にしやがれ
4.近藤真彦　81.6 ギンギラギンにさりげなく　
5.西城秀樹　80.8 YOUNG MAN　

マッチは、田原が先人きってデビュー、たのきんブームの真っ只中、満を持してのデビュー
初のたのきん映画の主題歌がスニーカーぶるーす
ブームと同化してピークがデビューに来た、なるべくしてなったミリオン
シブがきより後にまわされブームが過ぎ去った後デビューした
よっちゃんはかわいそうだった

花の首飾り／銀河のロマンス はオリコン集計では67.6万枚
公証ミリオンという歌がたくさんあり

やっぱマッチはすごいということが今わかった

歌がヘタでも売れる、事務所の力でレコ大も獲れるという実績ぬげー～
洋楽パクリでも歴代CD売上NO1というB'z松本の実績と同じくらいのすごい技だ
結局、それが今のジュニの口パクオッケーにつながるんだろうな


よっちゃん、そのあたりの事情は知らないが、
きっと、残っていてもミュージシャン志向だからジャニ事務所出たんじゃないのかな
一度売れた甘さが忘れられず、おクスリに手を出す某たちよりよかったんじゃね

ジュリー新御三家時代とたのきん世代を同じ括りではみれないだろう
特に70年代前半ぐらいだとステレオは中流以上の家庭しか持っていなかった
貧乏人はラジオ体操に使いそうなスピーカー付レコードプレイヤーで聞いていただろ
タイガースの売り上げを80年代に換算すると倍ぐらいの価値があるよ

もっとも80年代も中期に入るとレコードからCDへの移行やレンタルレコードの登場で売り上げは一時低迷するが
ファイルクリックやヨウツベで簡単にいい音で聞ける、今の音楽は安くなった
新譜のLPレコードの針を落とす時のワクワク感は今はもうないな

スレタイにするなら　近藤真彦＞＞＞田原俊彦＞＞野村義男

だがだ、時代と寝た一握りのスターが爆売れするんだから
近藤を過小評価するわけにはいかんな
ツッパリブームのアイドル版先駆けが近藤だったんじゃねーか
後、アーティスト版として尾崎豊が登場する
スニーカーぶる～すはよくできた歌だよ

そうだよ。マッチはすごいんだよ～
歌がうまくて当たり前という常識を、口パクオッケーというように塗り替えたんだ。ある意味、歌謡界の黒汚点

しかしジュリーだって、最初は声量なかったのに70年後半から急にうまくなった
近藤も、歌がうまくなっていたら、自分ももっと評価できると思うのにな。残念だ


>アーティスト版として尾崎豊が登場する
尾崎は早く死んで、死んだ後に松田優作と同じカテゴリーで伝説化しているよな
今、生きていたら氷室京介と似た感じかな

マッチは歌は下手でもクチパクはテレビをみるかぎりしてません
ジャニーズで口パクを本格的に流行らしたのは光GENJIですよ

ジャニーズ は、ジャニーズ事務所から最初にデビューをアイドルグループ
1967年、渡米から帰国して出演した日劇でいきなり口パク

という知られざる歴史があるのよ
あくまで容姿重視。
だから、退所者でいまも歌手活動しているのはフォーリーブスの２人と郷、田原、AAA日高、ギター野村ぐらいかな

口パク分岐点は、光ゲンジよりやっぱマッチじゃないのかな
もともとある程度の口パク容認していたジャニー喜多川が
「マッチが歌ヘタと叩かれるなら、ユーたち、口パクでオケー」と方針変えたと

一般的には近藤より田原が下手といわれていたよな
結局どっちも下手なんだが、事務所的には踊ることすらできないマッチを田原で防波堤にしていたように思うな
郷の下手さも変わらんじゃないか　フォーリーブスにしたってそんな上手くなかっただろ
ジャニは伝統的に歌が下手、歌の上手かったジャニタレなんているのか

口パクの元は、顔重視のため歌えないアイドルを娯楽として成立させるために
タレントにダンスやバック転を課し、歌より動きを優先させたためという経緯があるだろ
だからジャニタレはいつの時代も皆それなりに口パクを経験してるはず
踊れないマッチはジャニでは主流派ではなく、口パク率も低いことが想像できる
ジャニの口パクの伝統とマッチを結びつけるのは違うだろ　

ジャニアイドルはむしろ歌が下手なほうが売れるんだよ
危うい少年ぽさを武器に、私が守ってあげなきゃという母性本能をくすぐるからじゃないか
ジャニさんはオカマだからそういうことがわかんじゃね

なるほど。真なり

再連投たが、おまい、
>危うい少年ぽさを武器に、私が守ってあげなきゃという母性本能をくすぐるからじゃないか

すごいな。分析にマケタ

>昔、ジュリーをナベプロから引き抜こうとしたらしい。

今でこそジャニ事務所は力があるけど、60-70年代はナベプロがジャニの地方興行を仕切ってくれていた
いわば、親会社の稼ぎ頭を引き抜くようなもんだから、マジありえない
ジャニーさん、引き抜かなくてよかったよ

内田裕也系武闘派軍団＝ジョー山中、安岡力也、沢田研二

まったくスレの意図から外れるけど、
ジュリーにぼこぼこにされるジャニーさん、見てみたかった。
そうしたら事務所の若いJrに手を出さなくなったかもしれないよね。

しいて分岐点を上げるなら111の言ってる日劇でいいんじゃね　親玉がそういう思考だったからということで

アイドルは実力があるから売れるのではなく、まわりの大人たちの時代に即したプロデュース力によるところが大きい
王子様ルックスに下手な歌とダンス、田原俊彦がジャニの王道であって得意なジャンルだが
踊れない近藤にジャニさんが課したのはジャニ初の不良ロックアイドルという地位
金八で自らツッパリ役、沖田や直江が学校で警察にしょっ引かれるシーンが話題になったのが近藤がデビューした81年
百恵ツッパリ路線の最終章が80年、それをついだのが中森、銀蝿一家にナメ猫ブームも81年頃だな
すべてたのきんブームと交差して時代と寝た近藤は、沖田や竹本などのツッパリアイドル路線では追従をゆるさなかったが
ミュージシャン寄りのチェッカーズや吉川がデビュー（84年頃）するとロックアイドルの地位から徐々に滑り落ちたということだろ
上の近藤のランキングをみても、チェッカーズがデビューする以前にでた曲だと思うぞ

ジュリーは、持って生まれた音感と努力による歌唱力、
ディオールポスターに採用されるようなイラストレーターによるファッション
ところが不倫騒動が83年

で、ナベプロがジュリーの代わりに押したのが吉川だったと

マッチと吉川ではタイプが違うけど、
マッチと吉川の二択なら、吉川だろうよ。吉川嫌いだけどw

吉川知らないってガキかよ　ジュリーのプライベートは知らないが
ポストジュリーとしてナベプロが命運かけて売りだしたのが吉川というのは事実
佐野元春がジュリーに書いた：すべてはこの夜に：を
佐野ファンだった吉川がカバーしたいうのもあったな。
吉川とフミヤは、アイドル性はともかく
音楽的才能というかセンスが＞＞近藤とは雲仙の差があった

雲泥の差　スマソ

悲観することはない( ´Д｀)ﾉ(´・ω・`) ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

バラエティ番組でときどき出てくる吉川をひきあいに出されてもな
事務所の力もあるだろうが、売上では
マッチ＞＞＞＞＞吉川

別に煽るつもりの連投ではないが、
マッチ＞＞(超えられない壁)＞＞＞吉川

いまレコ大やってるが、過去映像の沢田さんが出たレスすごいよな
きっと郷が出てもすごいと思う

エンターティメントは、今から改めて過去を見てわかることがあると思う
マッチは、見た目昔とまんまなんだから、だからこそイタタな部分があるんだよな…

それはおにいさんの知識不足。フミヤ・吉川はジュリーと一緒で
30過ぎで独立したから、メディア露出はめっきり減ったが
フミヤは武道館で何年も連続でカウントダウンライブをやっていた
ウキによると武道館公演数はバンドソロ通じて102回矢沢とタメ（歴代1位）と書いてある
3人より集客力は上だろ　吉川にしても昨年コンプレックス復活（×布袋）で東京ドームやってるぞ
収益金6億5430万円を被災地に寄付（ウキより）テレビにでなくなったから消えたなどというのは偏見
男が本当に実力がつくのは独立してから、メディアにちやほやされてる間は見せ掛けだけのネイキッドプリンス
その点では近藤と郷は　FNS見ててもどんぐりの背比べ

というのでねやっぱ当時のマッチはすごかったと思う
もちろん、沢田さんや郷ひろみも。
それに対して吉川やフミヤは、一過性のものでね？
あっという間に消えたよな

シングル1位数
1.近藤真彦：16曲（ソロ･16曲）
2.田原俊彦：12曲（ソロ･12曲）
3.藤井郁弥：11曲（ソロ･2曲、CHECKERS･9曲）
4.沢田研二：･7曲（ソロ･5曲、TIGERS･･･2曲）
5.吉川晃司：･4曲（ソロ･2曲、COMPLEX･･2曲）
6.西城秀樹：･3曲（ソロ･3曲）
7.野口五郎：･2曲（ソロ･2曲）
8.郷ひろみ：･1曲（ソロ･1曲）

アルバム1位数
1.吉川晃司：8作（ソロ6枚、COMPLEX･･2枚）
1.藤井郁弥：8作（ソロ1枚、CHECKERS･7枚）
3.田原俊彦：5作（ソロ5枚）
3.近藤真彦：2作（ソロ2枚）
4.沢田研二：1作（ソロ1枚）
5.郷ひろみ･西城秀樹･野口五郎：0作

シングルベスト40（vs近藤･沢田･郷･田原･西城･野口･吉川）
①.藤井郁弥 202.3　TRUE LOVE
②.近藤真彦 104.7 スニーカーぶる～す
③.藤井郁弥　98.9 Another Orion
④.沢田研二　91.6 時の過ぎゆくままに　
⑤.沢田研二　89.3 勝手にしやがれ　
⑥.近藤真彦　81.6 ギンギラギンにさりげなく
⑦.西城秀樹　80.8 YOUNG MAN　
⑧.田原俊彦　71.9 哀愁でいと
⑨.チェカーズ70.3　ジュリアに傷心
10.近藤真彦　70.2 ミッドナイト・シャッフル

11.タイガース67.6 花の首飾り／銀河のロマンス
12.チェカーズ67.2 涙のリクエスト　
13.チェカーズ66.2 哀しくてジェラシー
14.沢田研二　65.1 危険なふたり　
15.沢田研二　62.5 憎みきれないろくでなし
16.田原俊彦　62.2 ハッとして！Good　
17.近藤真彦　60.7 ハイティーン・ブギ
18.チェカーズ60.4 星屑のステージ
19.田原俊彦　59.8 恋＝Do！
20.近藤真彦　59.6 ブルージーンズメモリー

21.西城秀樹　58.4 激しい恋　
22.沢田研二　57.9 追憶　
23.近藤真彦　55.6 情熱・熱風・せれなーで
24.近藤真彦　53.0 ふられてBANZAI
25.沢田研二　52.3 サムライ
26.近藤真彦　52.1 ヨコハマ・チーク
27.チェカーズ51.6 あの娘とスキャンダル
28.タイガース50.8 シーシーシー　
29.郷ひろみ　50.6 よろしく哀愁　
30.近藤真彦　50.2 ホレたぜ！乾杯
31.郷ひろみ　50.1 哀愁のカサブランカ　
32.田原俊彦　49.5 グッドラックLOVE
33.野口五郎　49.4 甘い生活　
34.沢田研二　48.8 LOVE（抱きしめたい）
35.田原俊彦　48.7 ブギ浮ぎI LOVE YOU
36.西城秀樹　47.5 ちぎれた愛　
37.郷ひろみ　46.0 GOLDFINGER'99　
38.野口五郎　45.3 私鉄沿線　
39.沢田研二　44.8 ダーリング
40.チェカーズ44.7 俺たちのロカビリーナイト

アルバムベスト（藤井、吉川、近藤、田原、沢田、郷）　西城･野口はデータなし
①.CHECKERS 83.8　①位　絶対チェッカーズ
②.CHECKERS 74.1　①位　もっと！チェッカーズ
③.CHECKERS 61.8　①位　THE CHECKERS
④.CHECKERS 57.9　①位　毎日！！チェッカーズ
⑤.藤井郁弥　50.0　①位　エンジェル
⑥.COMPLEX　49.9　①位　COMPLEX
⑦.COMPLEX　48.0　①位　ROMANTIC1990
⑧.COMPLEX　45.9　②位　19901108
⑨.藤井郁弥　44.8　②位　TEARS
10.CHECKERS　43.9　①位　フラワー

11.近藤真彦　37.7　①位　ギンギラギンにさりげなく
12.沢田研二　36.6　①位　思いきり気障な人生
13.藤井郁弥　35.4　②位　STANDARD
14.吉川晃司　34.3　①位　Cloudy Heart
15.吉川晃司　33.5　①位　INNOCENT SKY
16.吉川晃司　31.8　①位　MODERN TIME
17.CHECKERS 30.4　⑧位　BEST(3.12)
18.田原俊彦　29.8　①位　田原俊彦
19.藤井郁弥　28.5　②位　R＆R
20.近藤真彦　27.2　②位　BANZAI
21.田原俊彦　27.0　①位　TOSHI'81
22.近藤真彦　26.8　①位　Thank 愛 You
23.吉川晃司　26.5　④位　パラシュートが落ちた夏
24.吉川晃司　26.4　①位　Shyness Overdrive
24.CHECKERS 26.4　③位　SONG FOR U.S.A.
26.CHECKERS 26.3　③位　GO
26.CHECKERS 26.3　①位　Seven Heaven
28.吉川晃司　26.1　①位　La Vie En Rose
29.吉川晃司　25.3　①位　TOO MUCH LOVE
30.CHECKERS 25.0　②位　BLUE MOON STONE

31.COMPLEX　24.8 ④位　complex best
32.田原俊彦　 23.7　①位　ベスト
33.吉川晃司　 23.6　②位　GOLDEN YEARS VOL.Ⅰ
34.吉川晃司　 23.2　②位　LUNATIC LION
35.吉川晃司　 23.1　⑤位　FOREVER ROAD
36.近藤真彦　 22.8　②位　Rising
37.吉川晃司　 21.1　③位　A-LA-BA・LA-M-BA
38.田原俊彦　 20.7　①位　EVE only
39.CHECKERS 20.5　①位　OOPS!
40.CHECKERS　 20.7　②位　I HAVE A DREAM
41.田原俊彦　 19.7　①位　波に消えたラブ・ストーリー
42.田原俊彦　 19.1　③位　メルヘン
43.CHECKERS 18.3　②位　BEST
44.郷ひろみ　 17.9　②位　哀愁のカサブランカ
44.藤井郁弥　 17.9　③位　純粋な赤
46.田原俊彦　 17.7　②位　No.3shine Toshi
47.田原俊彦　 17.5　②位　夏一番
48.吉川晃司　 17.4　③位　BEAT ∞ SPEED
49.吉川晃司　 17.0　③位　GOLDEN YEARS VOL.Ⅱ
50.CHECKERS　 16.9　④位　SCREW
51.吉川晃司　 16.5　⑥位　DON'T STOP ME NOW
52.吉川晃司　 15.7　③位　beat goes on
53.近藤真彦　 15.4　②位　WINNING
54.近藤真彦　 15.1　②位　Shining
55.近藤真彦　 13.6　②位　THE MATCHY
56.藤井郁弥　 13.1　⑦位　SINGLES
56.沢田研二　 13.1　11位　Mis Cast
58.CHECKERS 13.0　③位　FINAL
59.沢田研二　 12.4　⑧位　TOKIO
60.吉川晃司　 11.8　⑤位　GLAMOROUS JUMP

61.CHECKERS 11.5　11位　THE OTHER SIDE
62.郷ひろみ　　11.2　⑨位　愛の神話
62.CHECKERS 11.2　32位　ノン・ストップ
64.沢田研二　　11.0　13位　Stripper
65.CHECKERS 10.9　③位　EARLY SINGLES
65.沢田研二　　10.9　④位　今度は華麗な宴にどうぞ
67.藤井郁弥　　10.5　⑤位　ソラモヨウ
68.郷ひろみ　　10.4　⑥位　比呂魅卿の犯罪
69.田原俊彦　　･9.7　②位　TOSHI 10R NEW YORK
70.近藤真彦　　･9.6　⑥位　Birthday
71.沢田研二　　･9.4　14位　A Wonderful Time
72.吉川晃司　　･8.8 12位　GOLDEN YEARS VOL.Ⅲ
73.吉川晃司　　･8.7　14位　PASSAGE：K2 SINGLE COLLECTION 1984～1996
74.近藤真彦　　･8.4　⑤位　サマー・イン・ティアーズ
75.近藤真彦　　･8.3　⑤位　DREAM
76.藤井郁弥　　･8.2　⑨位　2000から1
77.田原俊彦　　･7.9　⑤位　Dancin'
78.沢田研二　　･7.6　④位　JULIE　 6 ～ある青春～
78.沢田研二　　･7.6　⑦位　Love 愛とは不幸を恐れないこと
80.沢田研二　　･7.5　②位　JEWEL JULIE ～追憶～
80.田原俊彦　　･7.5　⑧位　TOKYO BEAT

終わり

おつかれ

70年代後半、沢田研二の最大のライバルは西城秀樹と
言われていた。

それは秀樹さん側が勝手に言っているだけよ

でも少なくとも、近藤真彦とジュリーは同じ土俵じゃ
争えないね。７０年代と８０年代は比較できん。

郷ひろみと田原俊彦は同じ土俵
少年隊とフォーリーブスではパフォーマンスのレベルが違った
年代じゃなく人物によるよ

ジュリーはコンサート今年も50本以上ドームや武道館含むホールコンサートに加え
ライフワークになっている音楽劇で全国飛び回る超多忙

ジュリーはソロから異様に歌が上手くなったからな
少なくとも表現力では日本の男性歌手の３本に入ると思う

ジュリーは別格じゃん
TVスターなんだけど、ひばりとか裕次郎みたいな銀幕の伝説の人物クラス
あと、ダンスもセンスは郷ひろみより上だと思う

近藤真彦は歌が好きそうじゃない
車の方がずっと好きそう

何でもやらされてる感がある

沢田と郷の歌いっぷりと比べたら近藤は素人っぽさのある歌い方だったよな
歳とってようやく歌い方変えてきた

トシちゃんの「原宿キッス」とかマッチの「ミッドナイト・ステイション」とか
音痴でも目立たないメロディにしてたんだと思う。トシは「It's BAD」で歌う事
さえも見捨てられた。まあ、今となっては良い思い出だ。