【概要】
- 盗作ってのは過程を無視して結果に着眼した行為だと思う。
- それは、オリジナルをどう扱うかで泥棒か伝承になる。
- けど、結果が行為を正当化することもあるのかもしれない。
【参考】
学校で、私が苦労して考えた案やデザインをさり気なく頻繁に盗む人がいます。自分...
【内容】
【これはヒドイ】満を持して発表のVaioPhone、実はパナのスマホと外装以外全く同じであることが判明へ
見てください!いやあもう色々なパーツの配置が一緒ですね!すごい!全く同じですよ!!!というわけで本当に筐体は一緒でロゴが違うだけのようです。
煽るように言えばELUGA U2の筐体にVAIOのロゴがついただけです。ちなみにVAIO Phoneは表面と裏面がガラス素材で構成され、
素材を活かした光沢面と側面のマット仕上げのコントラストにより、スタイリッシュなデザインになっているとのこと。
ELUGA U2の筐体を使い回し、VAIOの箱、端末にVAIOのロゴが貼り付けられただけで2万5000円プラスされ信仰心が試される
VAIO Phoneは、Panasonicが海外向けスマートフォンとして販売している「ELUGA U2」と同じ筐体を使用しており、製造元(Quanta)もスペックもほぼ同じ。
VAIOと書かれた黒い箱と端末にVAIOロゴが貼り付けられただけで約 2万5000円プラスされます。VAIO信者の信仰心が試されていますね。
「スペックはそこまで良くないんだろうけどVAIOがデザインを監修するんだからきっとデザインがいいんだろうなぁ!」と期待していたらこれですよ。
製品名 VAIO Phone VA-10J(VAIO) ELUGA U2(Panasonic)
OS Android 5.0 Android 5.0
ディスプレイ 5インチ(720×1280) IPS 5インチ(720×1280)IPS
CPU Qualcomm Snapdragon 410(1.2GHz, クアッドコア) Qualcomm Snapdragon 410
(1.2GHz, クアッドコア)
ストレージ/メインメモリ ROM16GB / RAM2GB ROM16GB/ RAM2GB
カメラ 【メイン】1300万画素 【サブ】500万画素 【メイン】1300万画素 【サブ】500万画素
バッテリー容量 2500mAh(取り外し不可) 2500mhA(取り外し不可)
連続通話時間/連続待受時間 最大約800分 / 最大約500時間 最大約800分 / 最大約500時間
幅(W)×高さ(H)×厚さ(D) 約71.3 × 141.5 × 7.95mm 約71.3 ×141.5 ×7.95mm
重量 約130g 約130g
見事にスペックが同じですね!
VAIOPhone
パナソニックのスマホ
http://pssection9.com/archives/vaio-phone-is-eluga-u2-spec.html
パナソニックもリファレンスモデルだろ。
無知過ぎて笑えるわ
>筐体は一緒でロゴが違うだけのようです。
ロゴと色が違うだけ?
>VAIO Phoneは表面と裏面がガラス素材で構成され、素材を活かした光沢面と側面のマット仕上げのコントラストにより、スタイリッシュなデザインになっているとのこと。
Panasonic版とは裏面の違う別の筐体と読めるが。。。
文章書いたやつが低脳すぎて紛らわしい。
ガラケー時代にも散々中身同じなんてあったろうに。今さら何言ってんだよ。
民主党政権に戻すべきだ
円高容認が全ての元凶なんだよね
そう言う意味では民主党は全くの無策で最悪だったけど
150米ドル(約1000中国元)以下
Snapdragon 410は64bit に対応し、4G LTE モデムを内蔵する普及価格帯向け製品。
新興市場やLTE が普及しつつある中国市場へ向けて、150米ドル(約1000中国元)以下で
LTE 対応スマートフォンが製造できるようになるとしています。
ELUGA U2も254ドルと100ドルボッタくり価格
http://smhn.info/201503-panasonic-eluga-u
VA-10J 、51000円なんてボッタくりで売ろうとしてるの?
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/313/313961/
日本通信VAIO Phone、SIMカードはVAIO Phone専用
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20150312_692417.html
壊れたら再度51000円で買わないとSIMが使えないという極悪仕様
せめて中身はXPERIAと同じならまだわかるが、何故にパナのスマホなんだろうな・・・
え?なんでXperia?
ソニーと決別した会社なんだから、
それはないでしょ?
決別はしとらんだろ
ソニースタイルで買えるし
ソニーストアでノートパソコンを代理販売してもらってるのに決別してるのww?
ソニーを信じろよ。
は?
は?
メモリーカードのガワの色でも性能は変わるんですけど?
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20150309_691795.html
ピュア界ではそんなの常識だよ
デザインも糞もないだろ
パナの外装にガラスコーティングしてVAIOって書いてあるだけじゃn
台湾メーカー?Panasonic?
まあ、VAIOの方が値段高い分悪質だが。
VAIOの社長の爺さんがAppleに対抗できるのはVAIOだけとか言ってる時点で終わってる
最低限独自ハードに独自OS作ってから言えよな
スマホがなんたるかすら分かってなさそうだよな。
ソニータイマーなんて言われてた頃のがまだマシ
これじゃ誰の手にも届かん
模倣は泥棒の始まりだと思いますか?
ベジータ「ギャリック砲ーーッ!!」
悟空「かめはめ波ーーッ!!」
ベジータ「オ…オレと似た技を…ッ!!」
yumi_99cさん
2006/9/1815:44:57
学校で、私が苦労して考えた案やデザインをさり気なく頻繁に盗む人がいます。自分で苦労して考えたからわかります。他のセンスいい子からも盗みます。その子は器用なので、結果自分の作品に私のアイデアを練りこみ、私よりよいものを作り上げて多数の人から高評価をもらってて、私は案だけ盗まれたようですごく悔しいです。
悔しい思いをパワーにしたくても、最近ではムカムカして取り掛かるのも嫌になってきました。
私も、ファッションでは人の服を見ていいと思って買うことがあるし、そういう事の延長線の事だとは思ってます。でも、また盗まれると思うとやる気がなくなってしまいます。。その子はたまに「センスがあって羨ましい」と話し掛けてくるので、いいと思うから真似するんだと思いますが。。
もしいい心の切替え方があれば教えて頂きたいです。。楽観的なタイプではないです。オシム語録とかも少し効いたので名言とかでもよいのですが。。
meron_bollさん2006/9/1911:22:04
凄く、腹立たしいですネ。美味しいとこだけ持っていく。そして、自分のものにするですか。
人の苦労を蔑ろにするこの人は、いつか自分に返ってくるものです。
しかし、いつかは未来であって、今の現実ではない この辛さ。
どうしてくれよう ホトトギス って感じですね。
ども、ほっときましょう。理由は、あなたの優れた才能が埋もれてしまうからです。
何処の業界にも、ズル賢い人間がいるものです。
しかし、その人間は一時的に評価されたとしても、後が続きません。
理由は、自力ではなく他力の評価を貰っているからです。
そして、その人がその事に気が付いた時、周りには誰もいなくなっている事でしょう。石垣のない言わば砂の城は、何の抵抗もなく、自ら崩れ去ると言う事です。
あなたは、惑わせれてはいけません。
真実は一つ。いいものは、いい センス を持った本物のみが創れる技。
その本物の技が盗まれる事はありえません。
何故なら、それは、あなたの心の中にあるからです。いくら、盗みが得意な人でも、あなたの心にある 本物 は決して盗めません。
最後に、あなたは本来の自分に戻ってください。
もう、盗まれるものは何もないのですからね。
この業界で成功するあなたが、私には イメージ 出来ます。
終わりに、少し チャカシ も入り、あなたが不愉快でなかった事を、ただ祈るだけです。ゴメンネ。
自分が創意工夫してそれなりに頑張ったのに、いとも簡単にカタチだけ真似される。
そしてなぜか、先生は過程より結果で評価するから作品の優劣は平等かもしくはパクリが上という…
これは中学生のあるあるネタでしょwwwww
でも、真似した人は達成感という意味では少し物足りなさを感じるんじゃないかな。
真似された人は思考過程があって、初めて独創的な作品が作った。
てことは、同じ作品でも過程で味わう時間の密度は全然違うものなんだと思う。
けど今回、VAIOがPanasonicのスマホをパクったって話だけど、もしVAIOが爆売れたらどうなる?
結果が先行すれば、デザイン的にはPanasonicがスゲーってことになるんじゃないかな。
そしたらVAIOも嬉しくて、パナも嬉しいって感じになるじゃん。
模倣は時に様々な現象を生むから完全否定すべきことじゃあないと思う。
ま、この度のケースはVAIOが期待を裏切ったし、そう簡単に容認できることじゃないけどね。
真似した(松下)電気と呼ばれたあの頃とはもう違うんだな…
dingo_konnさん
2010/6/1817:45:24
パクリについて特許への侵害や知的財産権の侵害を主に中国や韓国が顕著ですよね。
それに対して日本が講義をすると、必ず昔日本も同じことをしていたと言う人がいます。
例えば車なら、そっくりなデザインであっても重要なのはそこではないですよね。やはり機械ですので性能ではないでしょうか?
しかしブランドやアニメ等を盗まれると話は別です。ブランドはロゴやデザインに投資をします。盗もうとすれば見た目で盗めてしまう。機械を盗むより簡単ではないでしょうか。写真を見ただけで同じものを作れると思うのです。
アニメもキャラクターデザインや内容を盗むのは簡単ではないでしょうか。
知的財産権は投資しているのが見た目で盗めてしまうので、企業にしてみればとても深刻だと思うのです。特許技術の方はブラックボックスで保護してしまえば設計図が見えなくなるので盗めません。ところがそれは最近の話で、その設計図そのものを盗まれてますよね。過去に…造船技術とか…
これは努力で盗んだのと全く違うように思うのですが。
本来技術を盗むとは、基礎を教えてもらいそれを長年かけて努力し売れるものを開発する。これも盗むと言えると思うのですが、根本的に違いませんか?
種牛や植物の種子も開発には莫大なお金がかかりますが、その種牛や植物の種子を持ち帰りそのまま生産し商売したら、業者はたまったものではないでしょう。以前友人と議論をしていると、刀や鉄砲も過去に盗んでいると言っていました。はっきり言って辟易としてしまう。上記と根本が違いませんか?刀にしても設計図があったのでしょうか?日本刀を盗んだのでしょうか?違うと思うのです。
日本は過去にどのような技術泥棒をしたのでしょうか?長々とすみません、宜しくお願いします。
e2_teamgさん
2010/6/1820:17:40
中華文明圏の刀と日本刀は根本的に違います。
中獄や姦国は日本に対して非常に大きな劣等感を持っていて
だからこそ、日本に**を教えたのは自分達だといい加減な事を言う傾向が強くあります。
裏を返すと普段それだけ日本人に抱いているコンプレックスや劣等感が大きいのでしょう。
アニメの場合は人件費の安い所で動画を作る関係からどうしても技術の流出は止められないでしょう。
但し、中韓塵には発想力がないので日本以上の作品を作り出すのは不可能です。
日本で放映されている某flashアニメだと、
下っ端の絵描きは姦国塵だけど、作品そのものの内容や構成を決めるスタッフは全員日本人です。
通常のアニメも中韓塵の役目は、低価格労働の動画作りのみです。
直接作品のクオリティを管理したりするしごとにはまず、中韓塵はいないです。
絵やストーリーはパクル事が可能ですが、人間の脳を使った発想力に依存する部分はパクるのは不可能です。
姦国塵にまともな発想力があれば、原作だけ貰ってより稼げるグロス請けが出来るでしょう。
現在姦国でグロス請けの話は聞いた事がないので結局動画を描くだけの下っ端1号2号の世界です。
日本人の技術習得についてですが、半導体の面だけで書くと
1950年代日本人技術者は米企業と特許契約だけを結んでノウハウは現地で調達のような感じだったそうです。
例えば、WEやGEと特許契約を結んだ後、技術者が工場の見学に行きそこで見た事聞いた事を全て克明に記録し、
特に生産機械などはスケッチと向こうの技術者からの説明を書き留めて日本に送っていたそうです。
そして、帰国後そのスケッチを元に生産のためのマシンを興して組み、稼働させていました。
見ただけでマシンの図面を起こして組むなんて芸当が出来るのは日本人ぐらいでしょう。
あと、学会が開かれると日本人技術者がカメラを持って押し寄せたそうです。
そしてスライドが変わる度にパシャパシャやっていたそうです。
そうしているうちに日本はゲルマニウムトランジスターで世界一を獲得する迄になりました。
日本企業はデッドコピーは作っていません。
特許料には当時2つの面があったそうです。1つは技術そのものに対する物
もう一つは製品の箱に例えば、「これはRCAのパテントで作られています」。と書くと大きな宣伝になるという面があったそうです。
そして今のように家のパソコンでパテントの情報が見られるような環境がないですから、
姦国の様に広報を見てパクルというのが難しい時分でありました。
ですから日本企業は必要なパテントには大抵ちゃんと金を払っていたようです。
但し例外があって
ICの基本的な技術のプレーナー特許だけはNECがフェアチャイルドと独占的契約を取ってしまったので
他の会社が食い込めずに日立などでこの特許に引っ掛からない独自の技術の研究がされました。
70年代から日本のLSI技術は独自の道を歩き始めました。
一番の例はD-RAMでしょう。
微細加工の領域に入ると途端に日本から数々の独自の製品が出るようになってきました。
集積度の上がったD-RAMから発するアルファ線問題を解決したのは日本企業でした。
80年代に入ってインテルも出来なかった1MのDRAMは東芝によって創られました。
そして日米の逆転をを印象づける事件が起きたのです。
アメリカの大口需要家のヒューレットパッカード社が自社の製品に米国ブランドのICと日本製ICを載せた時の不良返品の率とその後の修理歴のパーセンテージを発表したのです。
この事によって日本製のLLSIを使った方が圧倒的に故障率が低いという事が実証されてしまったのです。
以後アメリカの半導体はCPUなどの特定の分野を除いてシェアを落としたようです。
こう見ると技術泥棒と呼ばれるような物は余り見当たりませんね。
姦国から持ってきた業は、せいぜい陶磁器ぐらいでしょう。
現在の日本でも秀吉によって日本に連れてこられた陶工の末裔がいらっしゃるそうですがその方の言うには
先祖は喜んで日本に来たのではないかと言ってました。
朝鮮にいても、扱いは低く(今も昔も職人の地位の低い国なのです)日本に来たら
高禄が貰えて名字帯刀を許され周りの日本人から尊敬されてたと言います。
こんな感じでどうでしょう。
デンソーの中獄塵社員は設計図の持ち出しに使ったパソコンのHDDを、千枚通しで突いて破壊したようですね。
まぁ、設計図だけを持って行ってもそれに合わせた設備と職人の腕がないと無意味なのですけどね。
前人未到の想像的な産物は、初めこそ『技術の想像力』に対して称賛の嵐が吹き荒れる。
けど、安定した生産方法が確立された途端、次は『拡散の想像力』に移行する。
欧米諸国が養ったモデルを日本が伝承して(盗んで)改良と派生を促した。
その結果、模倣からの改良が周り回って、世界的にその恩恵が共有されることとなった。
また、泥棒が技術を盗んで拡散することで、オリジナルが有名になることだってある。
特に、オープンソースソフトウェアなんてまさにそれだ。
すべての人に広く公開して、模倣を奨励することで、その技術が有名になっていく。
数はやがて力となり、圧倒的な支持を背景にオリジナルは日の目を見る。
それは、模倣をあえて泥棒や伝承されることで成立することだと思う。
模倣されることは一時的には腹立たしい行為だけど、オリジナルがはっきりしてれば後に大きな恩恵を受けられる。
でも、盗作のように元を隠蔽する模倣は極悪な泥棒だと思う。
泥棒はオリジナルの存在を否定し、伝承はオリジナルの存在を肯定する
はたけカカシ「お、なんだそれ?なんだか面白そうだな」
ナルト「フェイスブックってんだけど、世界中の人と実名で繋がれる画期的なコミュニティなんだってばよ!」
はたけカカシ「へぇーそりゃ凄いね!俺もやりたいからちょっと教えてよ」
↑共有や拡散されることで効果を発揮するツールの代表格はSNSでしょ。
それによってソーシャルネットワーク上で生成されるコミュニティは、破格の効果を享受する。
例えばフェイスブックだって、会員数が少なければコミュニティとして層が薄く盛り上がらない。
SNSは基本的に多ければ多いほどコミュニティの層が厚くなり、盛り上がる。
アプリを使っているということを誰かが模倣することで、拡散と共有は始まる。
つまり、行動様式の模倣という、伝承者が増えれば増えるほどSNSに活気が漲っていく。
自分を決してメンバーに迎えてくれないようなクラブにこそ、私は入りたい
投稿者 Mickey The Drifter VINE メンバー 投稿日 2011/1/16
形式: DVD
「私みたいな人間をメンバーにするようなクラブには、入りたいとは思わない」
『アニー・ホール』の冒頭でウディ・アレンが紹介した、この有名なジョークは、逆向きに言い換えれば、「自分を決してメンバーに迎えてくれないようなクラブにこそ、私は入りたい」ということになる。そして、これこそが、映画『ソーシャル・ネットワーク』の核心である。
映画は、Facebook開発に賭けるマーク・ザッカーバーグの情熱を、ある種の代償行為として描いている。それは、大学のファイナルクラブやボート部に代表されるような「強者」のネットワークに対する劣等感、そして何よりも、ひとりの女性との関係に失敗したことの挫折感をめぐる、終わりない代償のオブセッションである。
だが、ユーザー数や時価総額が、どれほど爆発的に上昇しようとも、そうした社会的・経済的な「成功」は、最初の挫折がもたらした空白を、決して埋め合わせてくれはしない。主人公マークは、文字通り世界最大の、誰でもメンバーになれるクラブを作った。だが、彼自身が最も入りたいと望んでいたクラブには依然、参加を許されぬままでいるのだ。
そして、まさかこれこそが、われわれの人生の条件なのではないだろうか? オブセッションとは、そもそもの定義からして、不可能な対象を目指す行為ではなかったか?
……結局、人は誰もが、決して「承認」を得られない相手に、そうと知りつつ、今日もまた「リクエストを送信」し続けることを、止められずにいるのだとしたら?
そう考えると、映画のラストシーン、誰もいない部屋に響くキ−ボードの音は、なんと感動的なのだろう。
映画ソーシャルネットワークにおいて、マークは強者が作ろうとしていたコミュニティを新しく組み替えてFacebookを誕生させた。
そして悪いことにそれは、オリジナルを隠蔽する模倣であり、劇中では多くの戦争が起きている。
けど結局、Facebookで儲けた利益を分配することで停戦している。
オリジナルを否定する模倣は泥棒だけど、最終的に分配で解決する事実はとても気になる。
てことは、泥棒であっても盗んだモノを改良して結果を出し、分配すれば丸く収まるってことなのかな。
例えば、売れない起業家のアイデアを盗んで訴えられても、結果を出して分配すればおk?
オリジナルは社会的に『有名』になり、『金銭』も受け取ることができる。
泥棒はビジネスを継続する『権利』を得て、『金銭』を生む宝を獲得できる。
オリジナルの存在をどうしようが、最終的に分配することが出来ればお互いメリットあるじゃん。
もしかしたら、たとえ意味の存在を否定する行為であっても、結果が行為を正当化するのかもしれない。
道徳的にも社会的にも声を大にして言えるような事ではないけどね。